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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 7任天堂スーパーマリオブラザーズ
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ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1985年09月13日 |
| 価格 | 4900円 |
| 移植・元ネタ | オリジナル |
| ジャンル | アクション |
| 備考 | バーチャルコンソール配信作品(2013年1月7日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | ー |
| プレイ状態 | クリア済み |
| 難易度 | 4 |
| 入手難易度 | 2 |
| 面白さ | 6 |
| おすすめ度 | 7 |
| クオリティ | 5 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 7 |
| 熱中度 | 7 |
| 移植度 | ー |
もう、今更説明する必要がないほど有名なアクションゲームですよね。
マリオコレクションから入った方は、セーブができなくて驚く方もいるのかもしれません。
今やっても、横スクロールアクションとして非常によくできており、
完成度の高さが伺えますね。

おなじみ、ワープゾーン

4-2のワープゾーンは比較的マイナーかも知れません。






コメント
たしかビデオゲームのスーパーマリオシリーズとは無関係ですが、かつてゲームブックブーム(大体、1980年代~1990年代)にケイブンシャ、徳間書店、小学館、JICC出版局(宝島社)、双葉社からスーパーマリオシリーズを題材にしたゲームブック作品が数多くリリースされたが、特に双葉社から発売された「スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオ・クッパの挑戦」と「スーパーマリオブラザーズ Vol.3 マリオ軍団出撃」に関してはかなりぶっ飛んだ内容であり、SF色の強い作品となっている…(Vol.2では宇宙ステーションを舞台に機械化したクッパ軍団と戦ったり、Vol.3ではルイージだけに留まらず、ピーチ姫も冒険のパートナーとなってエイリアンに規制されたクッパ軍団と戦ったり等…)。まぁ、この当時(1980年代頃)はゲーム業界の規制が今より緩く、作家もやりたい放題な時代でしたからね…(あっ、ビデオゲームとは無関係な事をコメントをしてしまいすみません…)。
当時はそういうの、たくさんありましたね。
今もボードゲームブームが最熱している割には
ゲームを題材にしているのがあまり無いですね。
まぁ、当時みたいなカオスなのはでなさそうではありますがw