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{ア}ゴールデンアップルスネール

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写真のきれはし
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拡大すると意外とコケが凄いですね・・・
アップルスネール大好きです。

コメント

  1. アクリル水槽で飼う より:

    ゴールデンアップルスネール貝は意外と防寒にも優れてる。まず飼う時は元気がよさそである程度大きい成育貝の方が長生きでキャベツや金魚の食べ残しも食べる雑食性である。割りと昼か夜行性なのか活動時間と瞑想時間があるひょうきんな柔体生物だ。つまり金魚やどじょう(色々あるが普通のやつが比較的長生きでしまドジョウやふくドジョウなど聞き慣れない種類ほどショップの定員さんにみず環境を聞いた方がよい。いやゴールデンアップルスネール貝は水が冷たくなると蓋を閉じて冬眠もするんだが…どういった場合に死ぬのかは今回でまだ二匹目なので分からない。よく頑張ったが堕ちた[死んだ)というのをよそのブログで聞くが要するに金魚もドジョウも貝もある程度の成育大きさと元気良さだから初めて飼う時の選別と自宅に持って帰った時の他のなかまとの相性もある。必ず出来るだけ大きな水中濾過きか水面壁掛け式か屋根置きタイプの浄水活性炭ろか器がいる。とくに土佐金や錦 鯉や蘭 鋳は入居数や水槽の澄みや広さやろ過にうるさいからだ。

  2. sara@ より:

    アクリル水槽で飼うさん、初めまして、Sara@と申します。
    大変お詳しいですね。
    アップルスネールは別名ジャンボタニシとも言いまして、
    ペットとして飼われてたアップルスネールが放流され、全国の田んぼや沼などで大量発生し大変な被害を被っていると聞いたことがあります。
    ですので寒いところでも非常に強い貝と言えますね。
    アップルスネールだけを飼育してみるのも面白いかもしれませんね。

  3. 天才麻生どんのパパ より:

    それじゃ、観賞魚しても面白くないのだ。うちはゴールデンマスク[アップルスネール]くんとコメットとピンポンパールと赤いりゅうきんとひげが10本のどじょうと朱分金とおやにらみくんを入れてるから醍醐味があるのだ。但しおやにらみくんだけは生肉アカムシか乾燥アカムシしか喰わんのだ。いま水温は17℃で蛍光灯を消してるとどじょうもおやにらみもきんぎょもしたのほうで寝てるのだ。フィギアやキーホルダなんかのガチャポンのカプセルふたでゴールデン貝くんは遊ぶ。けどいしまき貝としまカノコ貝は水槽や流木や濾過器にへばりついてあまり面白くない。

  4. sara@ より:

    >>天才麻生どんのパパ さん
    こんにちは、Sara@です。
    確かに、その環境ですと非常に醍醐味はありそうですねw
    うらやましく思います。
    偏食の生体も多いですが、逆に偏食だからこそ可愛く思えてしまうこともありますよね。
    アップルスネールは他の貝と比べて好奇心が旺盛で、よく動く貝ですので非常に見ていて面白いですよね。
    他の貝は確かに面白みはないかもしれませんが、素朴で、他の生体を引き立たせている存在なのかもしれません。

  5. 天才麻生どんのパパ より:

    金魚はむつかしい。貝も。オヤニラミは川魚なので茶ゴケ汚濁にアルジガードやらいうのがいるのがある。オヤニラミとシマカノコ貝は死んだ。いぜんも黄金らんちゅうや黒らんちゅう虎紋とさきんも日本の黒ジャンボタニシを入れたら死んだ?1800?3800円もするやつだ。特にはまにしきやちょうてんがんも上手く長生きしてたのに貝や水クサや金魚が伝染腐臭すると駄目だ。今は地味な奴がいる。ゴールデンアップルは14℃でも生きてる。飼うまえから転覆病の青和蘭獅子頭が依然転覆病で生きとる普段から水面近くで腹這いなのだが赤ちゃんがでんぐりがえりするみたいで可愛がっている。何事も金魚屋さんで聞くしかない金魚の本でも飼育しにくいとある種類がむつかしい。まずえさがわからん。さらに水クサがなかったり砂があるがいい魚や金魚の限定数や水槽の大きさも重要視しないといけないのだ。地味な奴が長生きだ

  6. sara@ より:

    >>天才麻生どんのパパ さん
    こんにちは、Sara@です。
    アルジガードってバイコムのやつですよね?
    アルジガードやアルジミンなどは水草に悪影響があると言われてますが、やはり生体にもよくないのですね。
     しかし、その薬により大切なご生体を失ってしまうとは、非常に悲しいですよね。
     ご愁傷様です。
    金魚は非常に奧が深いそうですね。
    私はまだ環境がなく、手を出しておりませんが、
    そのうち和金辺りから飼育してみたいと思っています。
    金魚はメダカと同じく餌には貪欲かと思っていましたがそうでもないんですね。
    確かに水は汚すらしいので水量には注意が必要ですが、
    飼い込まれた金魚は本当に美しいのでいずれは挑戦してみたいです。

  7. 天才小沢どんのパパ より:

    金魚は地味なやつが長生きです。今までのデータでは自然療法飼いなので 投げ込み式ブクブクと水温計と昆虫・金魚・ハムスター・秋の虫兼用の砂にも耐えうる安価な厚手の縁の水槽で飼ってます。本来どじょうは砂が好きなのですが土環境が水環境を変えるので一水槽30?に砂なし 水草 金魚専用球根なしで けっこう飼ってました。トサキンとか 初めの選定が大事で金魚と他魚や貝はなかなか合いません。まどじょうくらいです。長生きは?コメット ?一朱文金が ?茶金 日本種尾ひれ長玉さば ピンポンパール ?赤リュウキンが 手頃です。でめきんやオランダこぶの?青文魚 獅子頭 浜にしき 卵 鋳 土佐金錦は高価で飼育がむつかしく ?あづまにしきは長生きですが だいたい名前の後ろに○○錦とか 南 京(なんきん南 錦と別名)がつくのがむつかしく六 鱗ていうのも難しい コメットや玉さばなど彗星尻尾や 前ひれながにしき鯉や黒カラスコメットは狭いすいそうをいやがり安い。また どじょうが騒がしい時は小さな水槽や隔離水槽を入れたりします。餌はがちゃがちゃの穴あきふたにサイコロ冷凍生肉赤虫に溜る形で入れるとせびれのないタイプの金魚も餌にありつけます。金魚の餌にキョーリンを使います。他には西ドイツのテトラや日本ペットフードのエンゼルを使いますが金魚によっては餌が合わないのがあります。金魚でも食い合わせがあるらしく、そばアレルギーや鯖アレルギーと言った風にです。特殊金魚にはデメキン 頂天眼 水泡眼などがいますがあまり混合飼育には適しません。日本産ジャンボタニシや鯉や鮒や卵 鋳はわりと水環境が近いですが 以前ジャンボタニシが死臭がしてえらい目に遇いました。このしろといって金魚の腸や貝の腸(はらわた)が腐りやすい類がいます。主にお腹でっぷりの金魚リュウキン形が体調を崩しやすい。またオランダこぶ型やハマニシキなど特殊金魚や特産高級金魚も同種飼いが適しています。どじょうはいちにひきにしないと騒がしくて金魚が疲れます。金魚の天敵 ドンコ 白鷺 カラス ウナギ 田うなぎ なまず 野良猫 タイコウチゲンゴロウ タガメ ミズカマキリアオサギ タイワンどじょう(雷 魚)ピラルクー、アロワナなどはこあかなど金魚が主食です 一緒に飼えません

  8. sara@ より:

    >>天才小沢どんのパパ さん
    こんばんは、Sara@です。
    水槽に関しては安価でも全然問題ないですからね。
    砂は確かに重要ではありますが、ベアタンクの状態でも問題ないらしいですからね。
    砂が必要と言われているコリドラスでさえも、ベアタンクの状態の方が病気になりにくいと言われてますし。
    コメットはいいですよねw外国生まれというだけあって、他の金魚とは違う雰囲気がありますし、幼少の頃はコメット(餌)の写真を見てはいつかはこれを飼いたいと思ってたぐらいです。
    ピンポンパールは中々育てるのが難しいみたいですが、挑戦してみたい品種の一つでもありますね。
    非常に参考になります。
    六鱗は鱗を剥いで人工的に模様を出すというところが可愛そうでちょっと苦手です。
    確かに綺麗なんですけどね、カラーグラスキャットやカラーブラックテトラみたいな感じがします。
    どじょうも中々飼育してみると面白そうです。
    今丁度メダカ用に作った屋外の発泡スチロールが開いてるので温かくなったら用船してみようかと思います。
    金魚の食い合わせは気をつけないといけませんね。
    金魚飼育を甘く見ていた自分がいるので反省いたしました。
    ジャンボタニシというか、内蔵や内蔵剥き出しの生き物は死ぬと本当臭いですよね。
    特に、貝は死んだら臭いをかぐという事をしていますが、アップルスネールの亡骸の臭いを思いっきりかいで悶絶しましたしw
    屋外飼育は鳥や猫にも気をつけないといけませんね。
    金魚に適した環境についても勉強していきたいと思います。

  9. ttorisugari より:

    農家の人が食用に導入したのがきっかけです。
    「世界の侵略的外来種100」リストの中でも第1種に指定されているますね食用として1971年長崎県島原市の養殖業者が、アルゼンチンから食用に輸入したのが始まりで、新聞に「ジャンボタニシの稚貝を譲ります」という広告が載り、食用に売れるということでブームになったらしいです。マルチ商法まがいであったという意見もあるということです。

    あまり美味しくなかったそうですが、ドロ抜きと臭み消し(酒、薬味)をすると美味しいらしいですよ。
    でもペットからの流出も可能性としてはありえますので気をつけないといけませんね。

    >アップルスネールは別名ジャンボタニシとも言いまして、
    ペットとして飼われてたアップルスネールが放流され、全国の田んぼや沼などで大量発生し大変な被害を被っていると聞いたことがあります。

  10. さらもで より:

    >>ttorisugari様
    こんにちは、さらもでで御座います。

    元々は食用で輸入されたのですね。
    昔はなんでもありなイメージでしたが、
    アップルスネールの来日はアメリカザリガニ同様、あまり歓迎すべきものではなかったようですね。

    食用というだけに、食べれるんですねw
    確かにちょっと美味しそうにもみえますが、
    自分は彼らを食べるのはちょっとできないです。
    今いる個体は寄生虫や化学物質がきになります。

    大変勉強になりました。
    ありがとうございます。
    いくら貝といえど、
    最後まで責任をもって飼育していただきたいです。

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