勝手にゲームレビュー(復刻版)
作成日:2004/12/03Up
注:この記事は作成日当時のものです。
たけしの挑戦状
撮影:2004/12/03
(購入時からロム不良でこんな状態でした。正常品はノイズは出ません)
撮影:2007/12/17
ソフトデータ
ハード :ファミリーコンピュータ
メーカー :タイトー
発売 :1986年12月10日
値段 :5300円
ジャンル :アクション・アドベンチャー
備考 :2コンマイク対応
Sara@的データ
プレイ状態 :プレイ済み
難易度 :激難
購入価格 :525円
面白さ :★★★
クオリティ :★★★
サウンド :★★★★★
操作性 :★
熱中度 :★
オススメ度 :★★★★★
常識が危ない。
というキャッチコピーでビートたけしが企画したゲーム。
ゲーム的には無茶苦茶で、市民を殴ったり、妻に殺されそうになったり、なんか無意味に3時間放置したりと、
恐らくヒントが無いと全くクリアできないゲームなのではなかろうか。
悪い所だけを見ると、そりゃたくさんありますが、
たけしらしい演出もかなりあったりする。
書ききれなくなって紙を突き抜けている業績や、商店街とか建物とか。
台詞自体もかなりシュールで、ハマる人にはかなりハマります。
他には、2コンマイクがあって、
パチンコ屋で叫んだり、カラオケが歌えたりとかかなりすごいです。
でも、マイクが無くても2コンの↓+Aを押せば認識されるんですが・・・
そんなこんなで、普通のゲームに飽きた人やどんなゲームでもクリアしたい人には是非オススメです。
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