SONY α900+TAMRON AF 28-70mm F3.5-4.5
2013年11月29日-荒川 その2
なんにも考えずに、
ひたすら撮影をしている時が一番楽しいのです。
SONY α900+TAMRON AF 28-70mm F3.5-4.5
遊びや趣味で撮影をしていなかった時期が長かったせいか、
こういう、無計画な撮影というのは新鮮でございます。
SONY α380+Tokina AT-X 116 PRO DX SD 11-16mm F2.8
もっと撮影倍率が大きければね。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
こうして、
再び耐えられずにマクロへ逃げる。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
そして、
バッタさん。
この輝き、いいですね。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
2倍マクロと言うのは、
こんなかんじでございます。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
面白いので、
ひたすら撮影。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R:ドラマチックトーン
そして、お遊び。
ドラマチックトーンは何かと面白い使い方ができそうです。
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R:ドラマチックトーン
ということで、
色々と模索中
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R:ドラマチックトーン
渋いっすね
OLYMPUS PEN E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R:ドラマチックトーン
そこから先に進めないのでした。
コメント
これは以前の古デジカメでよく被写体になっていた川沿いですか。
バッタは緑色のものと画像のような土のような色の違いがある場合がありますがよく分かりません。昔保育園児向けの図鑑にトノサマバッタは飛びすぎると土色になるとかいてありましたが。
やはり一眼はボケ具合が違う…
お亡くなりになってお蔵入りのα-sweet Digitalの修理を少しケンコー・トキナに聞いてみたところ15000円くらい+往復送料(代引き)ですが修理出来ないかもと言われました。
そしたら今度はDiMAGE A2が壊れる始末…
友人はコニカミノルタイマーとか言っていましたが、結構古いので仕方がありません。
そうです、
家から近かったのでよく出張していましたが、
自転車がなくなってからあまり行かなくなった場所でもあります。
バッタは保護色なので、環境に応じて変わったような気がします。
一眼レフというよりも、
センサーサイズが大きいですね。
α-Sweet Digitalは良いカメラですね。
コニカミノルタ機は壊れやすい。ということは無いような気がしますが、
立て続けに壊れるのは悲しいですね。
確かに、老朽化は著しいわけですし。