スポンサーリンク

[経]A列車で行こう7:温泉郷からリゾート都市へ:攻略10日目

スポンサーリンク
A列車で行こう7
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

[warning]この記事は、経営シム.comにて2008年1月2日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]



攻略10日目


いよいよクライマックスへと突入しそうな10日目です。
さて、頭の画像は秋葉原駅なわけですが、微妙に電気街風の通りが出来上がってるようにも見えます。
そんなことはさておき・・・

38年目にして人口10万人突破。
9日目、車両を走らせる前の人口が7万人ちょっとだったのでいかに爆発的に発展したのかがわかります。
ちなみに期間は半年ほどです。
まぁ、長距離ですし、特に発展してる秋葉原、東京は発展してる上野からの乗客と品川のコンビナートへ働く人の人口が流れてるのだと思われます。
その割には品川の次の駅の大森はぜんぜん発展しませんけどねw
立地はいいですし資材もたっぷりあるはずなのに公園が2つしかできてないのが悲しすぎます。
それから一年経ち、秋葉原、東京の発展が落ち着いてきたころ、ようやく大森も家がぽつぽつ建ち始めたのですが、予想をしていなかった事態が起こりました。

単線のほうが発展し始めた
畑に限らず、資材0の物件は自社物件になりませんので(除く工場)コンピューターはせっかく立てた畑を容赦なくつぶします。
まぁ、これはこの際どうでもいいです。
とりあえず、町の発展が落ち着くまでしばらく時間を進めていくことにします。
予断ですが、品川のコンビナートの赤字がすごいことになってます。
年間百億超の赤字額ですが、これも発展とともに黒字化していくことでしょう、たぶん・・・・
ということで、左側の発展も落ち着き、コンビナートの赤字もだんだん縮小してきた2040年、
ようやく国家プロジェクトを実現することにします。

なぜか789億円でした。これは安い。
ちなみに、このマップはこの位置にしかプロジェクトを実行できません。

新幹線完成
ここで右側の資材補強をしておきたいところですが左側がまだなのでしばらく既存のもので耐えていきます。
後、左側の資材がたまったら右を補強、最後に草津周辺の資材をためていきます。

資材がたまったら、ついにリゾート開発へと進みます。

放置してたら勝手に発展してしまった・・・

完成
まぁ、どうすればいいのかわからなかったのでこんな中途半端なんですけどねw
ということで、次回最終回となります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました