Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kings ガンジー　第二夜 役者が揃った所で、 更に不安が募るばかりです。 ＜第一夜｜第三夜＞

 

25Tの革新的な人々ランキング。
まだ関係のある段階ではないのです。

そのままプレイを続け、
27Tで採鉱を、35Tに暦の研究が完了。
30Tに自然遺産のシナイ山、カイラス山を発見し、
伝説的な開始場所の凄さを実感します。
まぁ、OCCなので関係ないけどね。

31Tには社会制度を解禁。
法治主義を選択します。

 

 

 

33T
我々の斥候がインカの居場所を突き止める。
既に二都市を展開しており、
我々の脅威になりつつあります。

 

42T
おとなり中国と友好宣言。
今回の勝利条件は、
位置的にも中国とどれだけ仲の良い関係を続けられるかにかかっています。
後ろ向きな戦いなのです。

同ターン、
エジプトのラムセス2世が古典入り。

そして・・・

44T
アレクサンドリア図書館が完成。
取れてよかったです。
無償のテクノロジーで哲学を研究。
・・・実は、別のテクノロジーを選択しようとしたのですが、
間違えて、既に少し研究していた哲学を選んでしまったことに気づき、
悶絶しているのは秘密です。

 

何はともあれ、
古典に進むことができました。

 

 

次は国立大学を選択。
ビーカー（科学力）を出すには必要不可欠な国家遺産です。

48T
インカから友好宣言のお誘い。
既に友好宣言を結んでいる中国と共に、
素晴らしい同盟関係を築くことが出来ました。

テクノロジーは車輪の研究が完了。
そのターンにパチャクティが古典入り。
社会制度は地主エリートを採用し、首都の食物生産を向上させます。

50T
幸福度ランキングは最低です。

 

55Tで数学を研究完了。
順調です。
国立大学が完成したので、
ダメ元で空中庭園を作ろうと試みる。
毎回それで成功したことがないのですが・・・

59T
エジプトと友好宣言を結ぶ。
これでみんななかよし、
八方美人外交です。

 

全員親しみ状態ですね。

 

62T
通貨の研究が完了。
これで資金の問題もある程度はどうにかなりそうです。

 

62T
中国が第二都市、上海を建設。
危うく槍兵（いつの間にやら戦士が遺産でパワーアップしてました）が閉じ込められるところでした。

・・・この時、
まだあんなに恐ろしい展開になるとは誰も予想していなかったのです。

テクノロジーは63Tに青銅器が、65Tに帆走が、69Tに光学が終わりました。

 

66T
インカがエジプトを攻めようと提案。
勿論お断り。
というか、インカさんだいぶ行動早くないっすか？
こっちは斥候と槍兵しかいないんですぞ？

このターンを皮切りに、世界がだいぶ物騒になりました。

 

67T
エジプトがフィレンツェに宣戦布告。
都市国家を攻撃してどうするつもりなのでしょうか？

69T
あと1ターンで建設される予定だった空中庭園をパチャクティに取られる。
本来ならここで攻め込みたいところですが、
OCCなのでそれもできません。

70T
社会制度、君主制を採用ます。

 

71T
ついにインカーエジプト戦争が勃発。
事の行く末を我々は眺めている事しか出来ません。

 

ということで、今回はこの辺で失礼します。

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