Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kings カメハメハ大王　第十夜 残る文明はあと2つ。 もうクライマックスです。 <第九夜｜第十一夜（最終回）＞

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197T
昨日の友は今日の敵。
次はモンゴルに攻め込みます。

200T
いつの間にやらお金は沢山あります。
フリゲート艦にアップグレードするために貯金をしていたわけですが、
鉄が尽きてそのままになっていました。
ま、どうせ遠洋に出られるのでガレアス船で十分です。

 

と、モンゴルに感づかれる。
おっかしいなー

202Tに大預言者が誕生しましたが、
出るのがあまりにも遅すぎました。

203T

モンゴルの全体図が分かって来ました。
そのままカラコルムに攻めこむのもいいのですが、
和平した後にいざこざを起こされても面倒くさいのでトルファンを先に落とします。

ということで、宣戦布告です。

ちなみに、204Tに音響学の研究が完了。
どうでもいい話です。

 

205T
サクッと占領。

206T
続いてカラコルムへ兵を出す。
モンゴルは負けじとトレビュシェットや弓兵を出したり、
今更トルファン奪還に兵を出したり。
大混乱です。

 

207T
意外と相手の軍も多いです。
しかし、多島海は海軍なのだよ。

ローマが、
ポリネシアとブダペストとの関係にヤキモチ。
あれ？いつの間に仲良くなったんだっけ？

208Tに騎士道の研究が完了。
もう、テクノロジーはいいですよね。

 

ウィリアムが紫禁城を完成させる。
ラスボスに相応しい遺産の建てっぷりですね。

209T
モンゴルが虫の息。

サクッと占領。

ということで、和平します。
あとはオランダのみ。
ほぼ消化試合です。

 

ポリネシア軍大移動

 

各国の非難声明を受けました。
世界の敵なのではない。
世界が敵なのだ。

・・・と書いたらスパイがバレた。
これは申し訳ない。
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