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[ゲ]Civ5gak カメハメハ大王 第六夜

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civ5 gak
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Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kings
カメハメハ大王 第六夜

対インド戦です。
<第五夜第七夜>

 

117T
全文明が中世入りしたようです。
ラストはチンギス・カン大王。
インド戦線は未だ膠着状態ですが、
槍兵がもうすこしで復活しそうなのと、
剣士が到着したのでそろそろ前線を移動できそうです。

 

118T
インドが全財産を差し出してきました。
でも、断ります。

119T
槍兵が復活したのに乗じて剣士を前線に送り込む。
と、オランダが泥のモスクを完成。
お前ら、全員遺産狂だろ。

 

122T
インド軍に長槍兵が。
官吏を取っているようです。
これは、大苦戦の予感ですが、
カタパルト側に剣士が到着したので挟みこむことにします。

(さりげなく、デリーの北側に槍兵がいるわけですが)

124T
槍兵を犠牲にして剣士を前線に送り込む。
厄介な長槍兵を集中砲火し、あとはデリーに撃ちこむだけという状況に持って行きたい。

 


南の剣士が死にそうですが、
多少の犠牲は仕方がないです。
そしてローマがハギア・ソフィア聖堂を完成。
遺産争いが本格的になりました。

 

125T
一番好戦的なのはアウグストゥス。
向こうの世界で誰かと争っているのでしょうか?
とてもそうには見えませんでしたが・・・

チンギス・カンが銀をタダでよこせと言ってきた。
大切な収入源なわけですが、
断ると何をしでかすかわからないので承諾する。

 

126Tに神学を研究完了。
そして127Tにマチュピチュが完成!
都市をいっぱい建てるプレイにする場合はかなり強力な遺産です。

 

128T
どこかでアポロ神殿が建てられる。
そして剣士が力尽きる。
攻撃しても攻撃しても、2〜3ターンで全回復する長槍兵がいるので・・・

でも、彼を犠牲にして、
いつの間にやらデリーに横付けされている2台のカタパルトを駆使して攻撃します。

デリーがついに虫の息。
ちなみに、カタパルトは全都市で量産しています。
サモアに見えるカタパルトもそのひとつです。

インド滅亡。
先に喧嘩を売ってきたのは多分そっちだ。

 

幸福に余裕が無いので、
デリーは傀儡都市にします。
・・・すると

不満-17になっていました。
大ピンチです。
さて、どうするか・・・

とにかく、今はお金を貯めて、
幸福度のある施設を建てるのが先決です。
不幸が-10を超えると生産力が大幅に落ちるので悪循環しかありません。


ローマに資源を売っても150Gでしか買ってくれない。

ブーディカさんから非難声明。
ふむふむ、我々の都市を欲しがっているのか。
よろしい、先手必勝。
こちらの幸福度の問題が解決したら御相手しよう。

 

131T
チンギス・カンがペトラを完成。
ちょっと意外でした。
資金調達により不幸が-10まで減少。
出来れば1桁台に抑えたいです。
攻撃力も減少するので・・・

133T
外交担当相が不吉なことを言ってくる。
モンゴル軍が国境付近にいるらしい。
きっと誤報でしょう。

 

幸福度問題の解決には、
デリーをどうにかするしかないという結論に達したため、
都市を併合して施設を沢山建てていくことにします。

 

 

 

 

 

ということで、今回はこの辺で失礼します。

 

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