Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kings
モンテスマ　第三夜

<第二夜　｜　第四夜>
ようやく進んできた感じです。

46T
デンマークのハーラル大王と接触。
大王という割にはだいぶラフな登場です。
う〜んと、あんまり印象にないです。

48T。
第二都市テオティワカンが誕生。
こうしてみるとしょうもない都市ですね。
自然遺産がなければ完全にフランス攻撃のための前線基地という印象です。
それに、ウルル囲めてないしね。

なお、テクノロジーは畜産を研究中。次はトラップです。

エチオピアのハイレ・セラシエと接触。
とにかく防衛関係の遺産を建てまくり、やたら守りが硬くなって詰むという悲しい思い出ばかりです。

土地が近すぎるとナポレオンに怒られる。
まぁ気にしない、気にしない。

52T
中国さんからエチオピアを一緒に攻めませんか？というお誘い。
次のターンにならないと場所がわからないというのに（大使館を設置したから）気が早いです。
というか、やるならまずフランスを倒さないとね。

53T
首都で開拓者が完成。
次はアレクサンドリア図書館を建設して見ましょうか。
・・・まぁ、きっとダメだろうけど。

55Tには社会制度の名誉を開け、
58Tにトラップ開発完了。次は今更ながら弓術を研究。
第二都市ではモニュメント-図書館と建造していきます。

59T
テオティワカンのウルルをようやく囲むことができました。
早速市民を割り当てて信仰力をゲットです。
・・・よく見ると、槍兵の前にフランスの労働者が見えますね。
これはチャンスです！

中国さんに大理石を売却。
お金は勿論軍備に回します。

フランスにちょっとちょっかいを出してみました。
宣戦布告です。
ということで、今回はこの辺で失礼します。

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