[warning]この記事は、経営シム.comにて2008年2月7日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
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攻略２日目
とりあえず、前回は酷い目に遭ったので今回はWin98のバーチャル環境をつくってのトライとなります。
さて、前回初めてのゲーム、日本刀物語が完成しましたが、うかうか出荷ばかりしていられません。
収入を増やすためには更なるゲームの開発をしなければなりません。
ということで、前回と同じようにゲーム開発を開始します。
今回は音楽に重点を置いたソフトのようです。
そんなことで開発をしていくと・・・
こんな時期がやってきました。
これはかなり広告になりますので、日本刀物語と新作のPRをしていくことにします。
費用は２０００万円ですが、広告１本分よりも効果が期待できるはずです。
なかなか上々です。
日本刀物語はこの位置止まりでした
そんなこんなでα版完成です。
音楽＋学園モノ。
ちょっと面白そうです。
そのころに、ようやく
経験値がたまってきている社員が出てきましたので、テクノロジーを覚えさせていくことにします。
テクノロジーはワークステーションにて購入し、様々な効能を覚えさせていくことが出来ます。
一度に覚えさせていく数には社員によって限りがありますので注意が必要ですね。
値段は張りますが、容量圧縮を購入し、順次覚えさせていきます。
ジャンルはパズルに
そして、年末には
この様なイベントも行われますが当然該当無しです。
というわけで、ついに
２作目完成です。
こちらもバグつぶしをして広告を打って出荷することにします。
また、18kbもサイズがあるので容量圧縮をして安いメディアに収まるようにします。
結果。
してやったりです。
評価はまだまだ低いですが前回よりは高いようです。
と、言うことでまた新たに３作目を制作します。
今回はバランス重視のようです。
制作を始めたところ、すっかり忘れていた事態が
社員の給料は年俸制なのでこの時点で資金がなければ残念な結果になります。
幸い、何とか払えましたのでよしとします。
それも終わるとすぐに
この季節が。
今回は予算があったので発売した２作と現在制作中のモノを出展することにしました。
なかなかいい感じ。
美少女学園モノだそうです。
なにやらおかしな方向へ進みつつあります。
ちなみに、この時点で青春物語の売り上げが日本刀物語を超えました。
パズルが好きなようです。
なかなかうまくいっております。
なかなかいい感じになってます。
うん？
やりました！
ちなみに、殿堂入りを果たすとゲームの続編が制作できます。
パラメーターを前作から引き継げるので非常に有利な展開になります。
当然、沢山売れますのでこの機会に生産力を増強しておくのをオススメします。
新作はおもしろさ重視
ゲームデックスも経験し・・・
しかし、殿堂入りした「ときめきメキメキ」は７万本ちょっとで失速してしまいました。
後が心配です。
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