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{メ}Andoer/16チャンネル ワイヤレスリモート フラッシュトリガー セット

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ストロボ・光源
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Andoer
16チャンネル ワイヤレスリモート
フラッシュトリガー セット

最近よく見かける、Andoerの製品でございます。
今回は、ストロボをワイヤレスで光らせることが出来る、
フラッシュトリガーとレシーバー3つがセットになっているこちらの商品でございます。

[warning]※今シリーズの内容は個人的な見解でございます。
当製品は電波法により、
日本国内での使用は出来ない商品となります。
もし使用した場合、法律により罰せられる恐れがございます。ご了承ください。
また、サラネでは当製品は本来の使用法ではなく、
カメラのドレスアップアイテムとして紹介させて頂きます。
当記事の趣旨をご理解いただければと思います。[/warning]

いつものことなので、
2回に分けて紹介してもよかったのですが、
今回はセットとして紹介します。
なお、冒頭にも書いてありますが、
こちらの商品は技適の認証を受けていない商品でございますので、
日本国内での使用は出来ません。

それにしても、
こんなについてきてこの価格って、
物凄くお買い得ですね。
日本国内で使用できない以外は。

製品はこんな袋に入ってきます。
かなりミニマムでございますね。 

小梱包です。
一応。 

ミニジャックとX接点が付いてきます。
ですので、X接点しか付いていないカメラでも安心して使用できます。
ニッチですね。

こちらがトランスミッター。
中央のボタンはテスト発光のボタンのようです。

造りはプラスチッキーでございます。
やすいのでこんなもんですね。 

こんな感じで、
樹脂のオンパレードです。 

Andoer 

DIPスイッチが付いておりますので、
複数台のカメラで使用するときも安心です。 

物凄く安っぽい構造です。
なお、電池交換するには分解が必要でございまして、
しかも入っている電池は23A12V電池という、
物凄くマニアックなのが入っております。 

付けてみます。
こんな感じでございます。
なお、電子シャッターでは同調しないため、
PentaxQとレンズシャッターを使用できないレンズとの組み合わせが最適でございます。
この状態では電波は発信されませんので、
合法でございます。 

リーゼントみたい。 

続きましてレシーバーでございます。
無駄に接点がたくさんついております。
トランスミッターの接点は1つだけなのに。 

同じく、
安っぽいです。 

DIPスイッチはむき出し。
電源スイッチは操作しづらいです。 

TTLでも出来るんでしょうかね。
そんな高性能には見えませんが。 

電池は単4電池2本使用でございますが、
この蓋、絶対なくします。
自分は電池を入れずに、
ストロボ台として使用しております。

 

メーカー :Andoer
価格   :3370円
購入場所 :インターネット

 


執筆日:2017/07/24

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