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新ゲームカタログ/メガドライブ用ソフト 3セガ・エンタープライゼス/ARTDINKA列車で行こうMD
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A列車で行こうはかなり長くプレイしているシリーズですが、
実際、好きなのは3、4と7以降なので、
この辺りの作品は印象が薄いですね。

ソフトデータ
| ハード | メガドライブ |
| メーカー | ・セガ・エンタープライゼス ・アートディンク |
| 発売日 | 1992年04月03日 |
| 価格 | 6800円 |
| 移植・元ネタ | 移植:アートディンク A列車で行こう(1985 PC) |
| ジャンル | シミュレーション |
| 備考 | バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 250円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 5 |
| クオリティ | 5 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 2 |
| 熱中度 | 5 |
| 移植度 | – |
A列車で以降の初代を移植したものです。
期間は1年間、目的は大統領官邸から別荘までを結ぶ鉄道を建設していくというゲームです。
もちろん、経営シミュレーションゲームとしての要素もあり、
駅を作ったり資材を運んだりといった、
A列車で行こうのエッセンスが既にありますね。
ゲーム内容は今でも通づる面白さなのですが、
操作性が悪いというか、取っ付きづらいというか。
現代のA列車で行こう以上に何をすればいいのか分からない感がありますね。


デモ画面です。

オプションはこんな感じ。

セーブデーターがしっかり残ってましたね。
メガドライブは任天堂系よりもバッテリーが強いような気がします。

難易度は沢山。

Aが自分っぽいです。
1P 2Pというのは旅客鉄道だったかな。

右側の矢印の方向に線路を敷くことができます。

夜間は建設ができません。

これで、2Pは線路上に出られますね。

あ・・・


中古メガドライブソフトA列車で行こうMD
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