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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 43徳間書店インターメディア/コンパイル魔導物語 はなまる大幼稚園児
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今ではあまり知られていないことですが、
ぷよぷよはこの、魔導物語シリーズの派生作品なんですよね。
スーパーファミコン唯一の魔導物語シリーズでございます。
どうでもいいですが、
旧ゲームレビューとは別のカセットでプレイしています。
・・・一度手放してしまったので

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・徳間書店インターメディア ・コンパイル |
| 発売日 | 1996年01月12日 |
| 価格 | 9900円 |
| 型番 | SHVC-ADYJ-JPB |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | RPG |
| 備考 | バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 1220円 |
| プレイ状態 | クリア済 |
| 難易度 | 5 |
| 入手難易度 | 6 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 8 |
| クオリティ | 8 |
| サウンド | 10 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 7 |
| 移植度 | – |
魔導物語シリーズで、一応ストーリーのつながりがあるようですが、
それを踏まえてなくても普通に楽しめる作品です。
RPGとしての難易度はそこまで高くなく、
どこでもセーブができるので、安心して進めることができます。
グラフィックやサウンド面の作りも素晴らしいですね。
面白いのが、パラメーター関係が数字化されていないと言う事ですね。
慣れるまでは大変ですが、斬新なシステムだと思います。
非常に細かく作られている作品なので、
人気があるのも納得です。

ということで、オープニングです。

アルルが幼稚園児という設定。
5歳説と6歳説があります。

内容自体はそんなに長くないので、
タイムアタックに最適な作品です。

手紙を渡しても読めないので、
幼稚園から帰ったらおばあさんの家に言ってみようか?という展開

くもの影が綺麗です。

日記もあります。

銀のプレートで魔法を覚えます。

なお、ここは全部の本を読まなければ外に出れません。

石を探しに行こうというお話。

ここ、
有名な3000クッキーを入手できるウラワザです。

戦闘に入ると漫才が始まります。

好きな魔法を選べます。

ぷよぷよは意外と強いです。






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