新ゲームカタログ/3DO用ソフト 21コナミポリスノーツ パイロットディスク
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ポリスノーツパイロットディスク。
有料体験版というものでございますが、
基本的には、データベースやらなにやらが入っているものでございます。
本来、発売後に発売するようなものですが、
あえて発売前に出すことで、
xxx倍楽しむ的な作品になるのです。
ちなみに、コナミの3DO参入第一弾でございます。
第二弾はポリスノーツ。
第三弾は・・・
どのハードに移植して欲しいですか?って・・・
ソフトデータ
ハード | 3DO |
メーカー | ・コナミ |
発売日 | 1995年04月21日 |
価格 | 2980円 |
型番 | VZ-001 |
移植・元ネタ | コナミ ポリスノーツ(1994 PC-9821) |
ジャンル | ・アドベンチャー |
備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 87円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | – |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 4 |
おすすめ度 | 5 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 7 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 5 |
移植度 | – |
コナミの3DO参入第一作であり、
メタルギアの小島監督がプロデュースした
アドベンチャーゲームであり、
3DOの看板タイトルの一つ。
その、パイロットディスク。
つまり、体験版のようなものです。オープニング部分と一部ゲーム部分の体験版。
インタビュー、データベース、メイキングなど、
まだ発売されていないポリスノーツに力を入れるコナミの気合を感じます。
その、パイロットディスク。
つまり、体験版のようなものです。オープニング部分と一部ゲーム部分の体験版。
インタビュー、データベース、メイキングなど、
まだ発売されていないポリスノーツに力を入れるコナミの気合を感じます。
しかし、これ、有料ですからね。
グリグリ動くアニメーションは、
アニメ映画のような、
当時としてはさながら次世代のアニメのような作りでございます。
ゲームの詳しい部分はそのうち取り扱うであろう本編で説明しますが、
後世に語り継がれる作品だけに、
後世に語り継がれる作品だけに、
クオリティは非常に高いです。
基本的には気になる場所にカーソルを合わせてクリックするというもので、
細かい部分にまでイベントがあるのには驚かされます。
細かい部分にまでイベントがあるのには驚かされます。
懐かしのコナミロゴムービー。
まさか3DOで見ることになるとは思いませんでした。
まさか3DOで見ることになるとは思いませんでした。
かっこいいオープニング
ということで、
ポリスノーツパイロットディスクでございます。
ポリスノーツパイロットディスクでございます。
選べるのはこんな感じ。
オープニングあたりが収録されている体験版です。
字幕スーパー
うーん、近未来。
うーん、近未来。
すごい、
アニメーションですね。
アニメーションですね。
グリグリと動くしハイクオリティ。
流石、次世代機。
流石、次世代機。
小島監督の作品です。
井上喜久子氏と、
亡き塩沢兼人氏
亡き塩沢兼人氏
ふむふむ
事故で浦島太郎状態になってしまった主人公
ゲームは、
とにかく調べるという感じです。
とにかく調べるという感じです。
割と細かいものにも反応してくれるのはすごいです。
2008年。
2008年。
もう過ぎ去ってしまいました。
画面外をクリックすると環境設定とゲーム終了
続いてムービー
当時のコナミの看板広報、早坂氏
なぜモノクロなん?
執筆日:2013/11/6
駿河屋へ
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