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新ゲームカタログ/PC-FX/8日本電気ホームエレクトロニクス紺碧の艦隊
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PC-FXを購入したものの、
ちょっと持て余しているのが勿体無い気分です。
なにか、面白いソフトがあればいいのですが・・・
まぁ、期待するだけ無駄ですね。
ソフトデータ
| ハード | PC-FX |
| メーカー | ・日本電気ホームエレクトロニクス ・マイクロキャビン ・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ |
| 発売日 | 1995年03月31日 |
| 価格 | 8,800円 |
| 型番 | FXNHE504 |
| 移植・元ネタ | 荒巻義雄氏 紺碧の艦隊(1990 小説) |
| ディスク枚数 | 1枚 |
| ジャンル | 戦略シミュレーション |
| 備考 | バックアップメモリー |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 263円 |
| プレイ状態 | 未プレイ |
| 難易度 | – |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | – |
| おすすめ度 | – |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 熱中度 | – |
| 移植度 | – |
知っている方には有名な小説をゲーム化した作品でございます。
第二次世界大戦で戦死した山本五十六が、
記憶だけ残って日露戦争の時代に戻ったというお話でございますが、
何故、PC-FXでこのゲームが移植されたのか、
オープニングムービーは当時のアニメーション並みに動きますし、
画質もそんなに悪く無いですね。
その辺りがPC-FXらしいといえばそうなのですが、
ゲーム自体は戦略シミュレーションゲームでございますが、
結構取っ付きづらい仕様でございます。
テンポも悪く、
UI自体は次世代機以前のグラフィックなのも残念なところです。
とはいえ、PC-FXでは貴重なジャンルでございます。
メモリの空きがないよ。
と怒られてしまいました。
内蔵メモリしか使えませんからね・・・
なかなかグリグリ動くアニメーション
さて、
どうするのか・・・
ということで、
ゲームが始まります。
料亭から。
あれ?
セーブできるじゃん?
何をしたらいいのかわからないのですが
真珠湾攻撃をすることに。
グラフィック鑑賞が出来ます。
ものすごく動作は重たいです。
とりあえず
なんとか動かすことができるようになりました。
とりあえず、
攻撃ですかね・・・
市街地を発見したので
BOM
戦争とは、恐ろしい
駿河屋へ






















































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