{長レ}OLYMPUS PEN E-P5/長期レビュー01/アートブラケットを使う

DSC_1872

長期レビュー

OLYMPUS PEN E-P5

第一回
アートブラケットを使う


製品レビュー:OLYMPUS PEN E-P5

DSC_1872

久しぶりの長期レビューです。
長期というか、続いた試しが無いのですが・・・

ということで、今回は、アートブラケット機能を使って遊んでいきます。

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■アートブラケットとは?

最近のオリンパス機には、
「アートフィルター」という機能がついています。
それは、最近流行りのエフェクトを掛けて撮影をするモードでございます。
クロスプロセスとか、そういうやつですね。

DSC_1873

その先駆者がオリンパスだったか、ペンタックスだったかは定かではないですが、
オリンパスはその手の機能を盛り込むのがなかなか早かったでございます。
普段、あまりこの手の機能を使用しない自分ではございますが、
せっかくなので使ってみることにします。

あ、本題のアートブラケットについて説明してませんでしたね。
アートブラケットとは、
その中の1機能であり、
1枚撮影すると、
すべてのアートフィルターを保存するモードでございます。

DSC_1874

そのため、
シャッターチャンスは1度きり。
どのアートフィルターをかければいいのかわからない!
という場合はなかなか重宝します。

DSC_1875

そして、先ほどの画面で右ボタンを押すと、
このような画面が。
要は、保存するものを選べるという抜かりがない機能です。
なお、RAWにしていると、
RAWとJPEG両方記録されます。
基本的に、アートフィルターはJPEGなのです。


■アートフィルター作例その1

1シャッター12種類+ベースの1コマ。
無計画に撮影してみます。

PB292358-2
ノーマル
謎の丸いのがたくさん置いてあったので

PB292359
ポップアート
ポップな感じです

PB292360
ファンタジックフォーカス
ファンタジーな感じになりました。

PB292361
デイドリーム
薄くなりました。

PB292362
ライトトーン
こういう写りのするトイデジってありますよね

PB292363
ラフモノクローム
これは、普通に使えるアレブレ系の森山大道チックなモノクロームが楽しめます。

PB292364
トイフォト
これはこれで有りです。

PB292365
ジオラマ
ジオラマっぽくはなってませんが、
これはこれで面白いですね。

PB292366
クロスプロセス
カビてしまいました。

PB292367
ジェントルセピア
これもなかなか使いでがありそうです。

PB292368
ドラマチックトーン
空に使うといい感じですが、
これに使うとなんか毒々しい感じに。

PB292369
リーニュクレール
絵画調に

PB292370
ウォーターカラー
ちょっとコスモっぽくなりました。

■アートフィルター作例その2

元々アートフィルターっぽい写真に適用して見るとどうなるか?
検証してみます。
PB292442-2
ノーマル
既に逆光で偉いことになっています。
コミュニティハウス

PB292443
ポップアート
ポップになりました。

PB292444
ファンタジックフォーカス
消えかかっています。
まさにファンタジー

PB292445
デイドリーム
若干悪夢です。

PB292446
ライトトーン
昔の写真っぽく

PB292447
ラフモノクローム
昔の新聞記事風

PB292448
トイフォト
なかなか物々しい雰囲気

PB292449
ジオラマ
ジオラマっぽくなりましたね。

PB292450
クロスプロセス
これはこれで好き

PB292451
ジェントルセピア
セピアです。

PB292452
ドラマチックトーン
全然ドラマチックじゃないっす

PB292453
リーニュクレール
コミュニティハウスよどこへ行く

PB292454
ウォーターカラー
ついに、
コミュニティハウスが消えてしまいました。

■アートフィルター作例その3

人工物を撮るとどうなるのでしょうか?
(すべて人工物でしたがね)

PB292476-2
ノーマル
東葉高速鉄道ってやつですね。

PB292477
ポップアート
オレンジが強調され、
中央線カラーに

PB292478
ファンタジックフォーカス
どこへ連れて行かれるのでしょうか

PB292479
デイドリーム
あまりいい夢ではなさそうです。

PB292480
ライトトーン
あんまり、変化はなし

PB292481
ラフモノクローム
なかなかいい粒子です。

PB292482
トイフォト
まぁ、こんなもんですね。

PB292483
ジオラマ
まぁ、あまりジオラマ効果はなく・・・

PB292484
クロスプロセス
大体この色に傾きますね。

PB292485
ジェントルセピア
よくあるセピアです。

PB292486
ドラマチックトーン
汚らしくなりました。

PB292487
リーニュクレール
絵画っぽく

PB292488
ウォーターカラー
よくわからなくなりました。

■アートフィルター作例その4

そこでひらめきました。
アウトフォーカスにすると結構いいのではないか・・・と?

PB292728
ノーマル
PS3のコントローラでございます。

PB292730
それを更にここまでアウトフォーカスにして・・・

PB292731
ポップアート
色が若干濃くなりましたね。

PB292732
ファンタジックフォーカス
薄くなりました。

PB292733
デイドリーム
これ、なんですかね

PB292734
ライトトーン
あんまり変化はなし

PB292735
ラフモノクローム
物々しい雰囲気に

PB292736
トイフォト
うむ。

PB292737
ジオラマ
もう、
変化を諦めたようです。

PB292738
クロスプロセス
これ、いいっすね。
ボタンの色はわからないけど

PB292739
ジェントルセピア
これをコントローラーだと判別できる方はどれだけいるのでしょうか

PB292740
ドラマチックトーン
全然ドラマチックじゃないという

PB292741
リーニュクレール
ディテールの放棄

PB292742
ウォーターカラー
色だけの世界に

■まとめて

このように、
アートブラケット機能は意外と使い道はありそうです。
ただ、撮影枚数が闇雲に増えてしまうという欠点もありますが、
革新的な機能であることがわかりました。


その他の写真はこちらにございます。

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