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コリドラス+>飼育雑記/昔の記憶/止まらない水槽熱/その2/2004/02/08

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飼育雑記
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この記事は旧sara-net(AQUA-NET)を再編集したものでございます。
アクアリウム初心者以前の問題で、
見るに堪えない内容でございますのでご了承ください。

アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。

執筆日:2020/08/18

美意識の目覚め

まず、多分カメラが変わりました。
C-2 ZOOMから京セラのFinecam S3Rに変わったので、
写真が劇的に変わっております。
とはいえ、このカメラも接写には弱いので、あまり熱帯魚向きではないですが。

まず、
3台目水槽をろ過砂利に変え、
ヒーターは勿論日動のデジタル温度計。
つまり、3台目水槽も本気で使う事にしたようでございます。
良いことでもあり、当たり前のことでもあり。
グッピー水槽にあった、
コトブキのプロフィットフィルターを付けているということは・・・

グッピー水槽のフィルターを、
テトラワンタッチフィルター+ローリングサンダーを購入です。
テトラワンタッチフィルターは現在でも発売されておりますが、
ローリングサンダーというのが付属していたモデルでございます。

ローリングサンダーとは、
吹き出し口にスポンジフィルターがふぞくしており、
水流がそこにあたって、スポンジが回転するというのが売りだったようですが、
どうやってもスポンジは回転しませんでした。
そのかわり、水がスポンジにあたるので、
ろ過効果が期待できる他、水の音を軽減できるというメリットがあります。
正直、
ろ過能力は落ちておりますね。

そして、
あく抜き流木を780円で購入。
3台目水槽にくっつけてみました。
ちょっとデカすぎたかな・・・
ウィローモスを結びつけ、放置しておりましたが、
海老たちはフィルターのスポンジに夢中で興味を示しませんでした。

エビ水槽に投入したのは、
サルビニアククラータ。
アマゾンフロッグピットよりも小ぶりな葉がきれいです。
これで、3代目水槽はだいたい完成しました。

グッピーのおめでた


超不鮮明ですが、
グッピーの稚魚が生まれました。
これが写せるカメラを手に入れたという喜びは大きいですね。
ミナミヌマエビは相変わらず卵を持っておりましたが、グッピーもいつのまにやら。
そういえば1匹のメスグッピーが水槽の縁と水草の間に挟まってじっとしていた事があり、
それが産卵だったのか、と。
そして、この状態の稚魚でも、どのオスとメスの交配だったのかがわかりますね。

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