アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。
執筆日：2020/08/17
悶々とする日々
白点病は治ったのかどうかが記載がないということは、
治ったのでしょうか。
その後も白点病にはフレッシュリーフと決めていた時期があったので、
おそらく、治ったのでしょう。
水草水槽にはまり始めた自分は、
家中あるライトで水槽を照らし始めます。
そういうことじゃないんだけどな・・・
それにしても、
当時は大事にGEXのエサを使っていたんですね。
そういえば、テトラミンとともに愛用していたヒカリフレークが全然別物になっていて驚きました。
そして、1月22日に白コリが全滅。
あの丈夫な白コリがです。
といいつつ、まだ4日目の状態なので、執筆時もヒヤヒヤしています。
凄くよく食べる子達ですけどね。
また生体を増やす。
どうやら、高校受験に受かった日だったようでございます。（というか、まだ中学生だったのね、自分）
そのささやかなプレゼントとして、生体を殖やすことにしたようでございます。
早速かねだい（ペットショップ）へ行き。
そのときは何故か分からなかったわけですが、
コケまみれ水槽の対策も兼ねていたようです。
（コケは多分、水が出来ていないのと光を当てすぎですな）
以前も説明しましたが、
かねだい（ペットショップ）は土日に「とっかえっこセール」というのをやっていて、
お手持ちのお魚とおニューなお魚を交換できる的なセールをやっておりました。
そこで販売されていた、コリドラスアエネウス（いわゆる赤コリ）を購入。
4匹で200円という破格だったのもあって・・・
元々、アエネウスのアルビノが白コリなので、
同じ種といえば同じ種でございます。
そして、コケの代わりに石巻貝10匹280円。
ヤマトヌマエビ以外ということで、ミナミヌマエビ10匹。
水草は何故かアナカリスを購入。
まだ、水あわせを理解していないようで、
水温調節のみで放流しているようですが、
そこで気がついたのです。
赤コリのでかさに。
成長しきった5cmほどの巨体が3匹もいました。
何故気がつかなかったし。
画像が悪いのは当時のカメラなので。（腕前もある）
一応、ミナミヌマエビのつもり。
ちなみに、GRIIIでも意外とミナミヌマエビは撮れます。
石巻貝。
これを入れるだけで猛烈に和風になります。
そして、水あわせをしなかったため、
大量に卵を産み付けて水槽中が卵だらけになってしまいました。
金魚草とも言われるアナカリス。
ありふれ過ぎていて、水草水槽では浮きまくっておりました。
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