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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 24KONAMIがんばれゴエモン3
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自分にとって、最初のゴエモンシリーズはこれでした。
そして、このゲームばっかりやってましたね。
バーチャルコンソール配信されているようで、
嬉しい限りです。

説明書がボロボロですね。

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | コナミ |
| 発売日 | 1994年12月16日 |
| 価格 | 9800円 |
| 型番 | SHVC-2U |
| 移植・元ネタ | ー |
| ジャンル | アクション/RPG |
| 備考 | ・バックアップカートリッジ ・バーチャルコンソール配信作品 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 450円 |
| プレイ状態 | クリア済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | 9 |
| おすすめ度 | 9 |
| クオリティ | 8 |
| サウンド | 7 |
| 操作性 | 6 |
| 熱中度 | 7 |
| 移植度 | – |
前作よりもRPG・謎解く要素が増えた作品です。
ギャグセンスは人を選ぶと思いますが、
アクションゲームとしても良質な作品で、
難易度もそこそこなので、長く楽しめる作品だと思います。
反面、招き猫を全て収集しなければ新のエンディングが見れなかったり、
マップが広大なので、
完全にやりこむのは大変です。
クオリティが高い作品ではありますが、
とにかくバグが多く、
中盤・終盤のキーアイテムが出現しないことがあり、
その都度最初からやり直したりすることが当時はよくありました。
まぁ、やり直せちゃうぐらい面白い作品なんですけどね。

懐かしすぎる

でも、
思い出は全て消えているのでした・・・

要は、
さらわれた爺さんを助けに行くぜって話です。

役人を攻撃できるというのがミソ
若干雰囲気が水戸黄門っぽいのです。

敵を倒すと、
アイテムが出てきます。

セレクトボタンでキャラクター切り替え

Yボタンを押しながらセレクトボタンで、2Pカラーになる有名なウラワザ

浮き輪をかうと、水に入れます。

さあ、さっそくアクションステージへ

親切設計です。

招き猫は取り逃しのないようにしたいですね。

あったあった

当時、この背景の雲に感動しました。
このスクロール具合がすごく綺麗だったんですよ。

さてさて、ボス面です。

口が開いている時に攻撃するとダメージを与えられます。

サスケが目を覚ました所で、
爆発します。

帰ってきたサスケ。
次のステージへ!

あー、こんなのありましたね。

Bボタンでジャンプ、
Aボタンでダッシュです。






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