新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 58CARROZZERIA JAPANLeading Jockey
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タイトルをあまり見ずに購入したのですが、
最初はゴルフゲームか何かだと思っていました。
余談ですが、カセットがゆるゆるで中々起動しませんでしたね。
どうでもいいですが、
大技林では、このゲームのジャンルが「アダルト・競馬」になっているのは何故でしょう?
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | ・カロッツェリアジャパン ・メディアエンターテイメント |
発売日 | 1994年9月16日 |
価格 | 9800円 |
型番 | SHVC-L9 |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | 競馬・レース |
備考 | バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 50円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 6 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
主人公は騎手となり、
G1ジョッキーを目指そうぜ?
という内容なのですが、結構面白いのです。
そして、主人公はただ騎手なだけでなく、
馬主でもあります。
そういう組み合わせって、現実でもあるのでしょうか?
調教等は全て自動でやってくれるだけなので、
あとは勝負をするだけなのですが、
これがなかなか難しい・・・。
主人公が出来るのはコース取りとムチ打ちぐらいですが、
下記のプレイではスタミナが無いのか、
後半で失速してしまっています。
クオリティーもなかなかよく、サウンドも心地良いですね。
そして、ライバルが挑発的なのが気になります。
カロッツェリアのロゴがかっこいい。
制作会社が最初に出てくるパターンも中々珍しい。
若干マルチメディアゲームっぽい始まり方です。
バックアップカートリッジっぽい作りですね。
色々悩んで、名人さんのお名前を借りました。
まずは馬の種付けから。
実名は使用できないっぽいですね。
ノーザントーストはスタミナが無いらしい。
馬の名前はこれで。
競馬新聞が出るという画期的さ。
情報は今までに戦ったレースが表示されるらしい。
それじゃ、三歳新馬に挑戦です。
ウマスポのライターとお知り合いになったり
ライバルに挑発されたりして
レーススタートです。
ナムコのファミリージョッキーを近代的にしたようなシステムですね。
静止画だとわかりづらいですが中々綺麗です。
途中でスタミナが尽きて・・・
切ないBGMが流れます。
酷いライバルだ!
ええい、連闘だ!
未勝利に挑戦。
順調に仕上がるウマ
ワンチャンあるぜ
ウマか、ムチのタイミングか、
どんどん抜かれていきます。
晩成馬なのでしょうかね?
潔く引退させてみます。
ダビスタでは予後不良と言われそうな雰囲気でスクロールされます。
中古スーパーファミコンソフトリーディングジョッキー(競馬ACG) (箱説なし)
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