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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 69ATLUS真・女神転生
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自分が最初にプレイしたメガテンはこれでした。
未だにクリアできていませんが、
懐かしいです。

DDS-NET
パソコン通信じゃないのね。

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・アトラス |
| 発売日 | 1992年10月30日 |
| 価格 | 9800円 |
| 型番 | SHVC-ME |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | RPG |
| 備考 | ・バックアップカートリッジ ・バーチャルコンソール配信作品(2013年3月25日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 980円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 7 |
| クオリティ | 7 |
| サウンド | 7 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 6 |
| 移植度 | – |
説明不要のRPGですね。
カルトチックな世界観と、現実世界がリンクしているゲームで、
都市も吉祥寺、新宿、六本木などなど、
首都圏でございます。
ゲームは井の頭公園で同級生のバラバラ死体が発見されたというところから始まりますが、
このゲームが発売されてから2年後に実際に井の頭公園でバラバラ殺人事件が起きた。というのは有名なお話ですね。
ゲーム自体も、
その世界観を壊さないシステムですし、
3Dダンジョン形式で、オートマッピングを採用していますが、
移動画面中には表示されません。
しかし、自分がどこにいるかわかりにくい。
という、他の3Dダンジョンを採用しているゲームのような不便さはあまりありません。
悪魔(敵)と戦うだけでなく、
話しかけて交渉し、
仲間にしたり金品を受け取ったりという駆け引きが出来たり、
仲間にしたモンスターを合体させたりといったシステムは、
現在においても斬新です。

ということで、
真・女神転生です。
数年おきに思い出したかのようにプレイして、
その都度、ちょっとずつ進んで挫折するというサイクルです。

ボタンにより濁点切り替えが可能です。

パラメーターを割り当てられるのもこのシリーズの特徴ですね。

このように、不思議な空間で仲間を作っていきます。

そうして夢オチ。

悪魔召喚プログラムを手に入れます。
これが悪夢の始まりなのです。

セーブデータは残ってますね。

ということで、
吉祥寺の町でおつかいです。

突然モンスターに襲われたり

マッスルドリンコ

コーヒーショップでいつものコーヒーを頂きます。

中古スーパーファミコンソフト真・女神転生
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