新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 111任天堂/レアスーパードンキーコング2
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TVCMが頻繁に放送されていましたね。
ドンキーがさらわれたということで、
このゲームもそういう方向性かと思いました。
当時、スーパーファミコンを購入したばかりでございましたが、
スーパードンキーコングシリーズはとにかく高額で手が出せない存在でしたね。
ゲームトマト。
どこやねん。
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | ・任天堂 ・レア社 |
発売日 | 1995年11月21日 |
価格 | 10,290円 |
型番 | SHVC-ADNJ-JPN |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | アクション |
備考 | ・バックアップカートリッジ ・バーチャルコンソール配信終了作品(2013年7月8日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 300円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 9 |
サウンド | 8 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
スーパードンキーコングのベース記事はスーパードンキーコング(SFC)を御覧ください。
前作の正常進化を遂げた作品。
グラフィックのクオリティーは相変わらず高く、
サウンドも中々です。
若干マンネリ化しているような気がしないでも無いですが、
ベースの作品が良作なので、長く遊べる作品だと思います。
ボーナスステージに関しては、
前作とは違い、クリアしないと実績がつかなくなったり、
ボーナスステージ自体が一つのステージになっていたりするので、
そこら辺がちょっとテンポが悪いです。
ドンキーがいなくなったことで、
代わりにディクシーが加わっていますが、
空を飛べたりと、
中々強いキャラクターになっています。
前作程万人受けする作品ではないですが、
それでも、名作だと思いますね。
最初に起動したら、
このメッセージが出てきてプレイが出来ない状態に。
いや、コピー品じゃないよ?
ちゃんとゲームトマトのシールが張ってあったでしょ?
・・・あれ?
とりあえず、電源が入っている状態でカセットにデコピンしたら起動出来ました。
あれ?
グラフィック、
こんなに荒かったっけ?
ぶれぶれの静止画
残念なドンキーコング
巷では強すぎると話題のディクシーさん
ディディーを投げつけたり
ボーナスに入り
スピード感あふれるランビ
みんなやっつけたり、
ゴールをシたり
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