新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 110カルチャーブレーン忍たま乱太郎2
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今もなお人気アニメとして君臨している忍たま乱太郎シリーズ。
それの、ゲーム版でございます。
このゲームがあるために、忍たま=カルチャーブレーンという図式が自分の中で成り立っておりました。
カルチャーブレーンは、
現在までNHKとつながりがあるみたいですね。
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | ・カルチャーブレーン |
発売日 | 1996年03月29日 |
価格 | 7,800円 |
型番 | SHVC-A2NJ-JPN |
移植・元ネタ | 原作 尼子騒兵衛著 忍たま乱太郎(1986 漫画) |
ジャンル | アクション |
備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 200円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 5 |
おすすめ度 | 4 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 5 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 5 |
移植度 | – |
アニメの声優によるボイスが開幕に流れる。
いかにもスーパーファミコン後期の時代なゲームです。
ただ、BGMもボイスの音質も、あまり良くないのが残念です。
基本的には原作のようなストーリーで進行していき、
アドベンチャーパートからのアクションパートが続きます。
どちらかと言うとミニゲーム集といった方がいいのでしょうか。
難易度は程よく高く、
1回ミスするとゲームオーバー。
やり直すと、
ステージ最初の掛け合いからになるので、
いちいちメッセージを飛ばさなければならない面倒くささがあります
バリバリ喋ります。
若干、水戸黄門を思い出しました。
とりあえず、乱太郎を選びます。
彼が一応主人公だよね?
突然のアドベンチャーパート
笑いのツボもアニメ版っぽいです。
とりあえず、とちだえもん宅に不法侵入
彼がとちだえもんか
割と難しいぞ?
しんベエでゴールです。
シューティングパートになったり
壁を登るステージだったり
これは、何ゲー?
ああ、神経衰弱ね
間違えて十字キーの上を押すとクリが落ちてきます。
最後はやっとアクションパート
暴力許すまじ
リンゴを回収したり
合言葉はこういう感じです。
執筆日:2013/7/8
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