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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 19バンプレスト/コンパイルすーぱーぷよぷよ
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ぷよぷよの知名度を一気に高めた作品として知られています。
当時はすごく欲しかったのですが、
中々、値段が下がりませんでしたね。

A3サイズのポスターが言っています。
いい時代ですねぇ

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・コンパイル ・バンプレスト |
| 発売日 | 1993年12月10日 |
| 価格 | 8200円 |
| 型番 | SHVC-PQ |
| 移植・元ネタ | セガ/コンパイル ぷよぷよ(1992 アーケード System C2) |
| ジャンル | 落ち物パズル |
| 備考 | ー |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | – |
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 難易度 | 6 |
| 入手難易度 | 2 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 5 |
| サウンド | 7 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 6 |
| 移植度 | 7 |
いわゆるぷよぷよです。
実は、その前作もあるのですが、
現在のぷよぷよの基礎が出来たのはこの作品になります。
後の「通」以降と比べると、相殺システムがなかったり、
テトリスのように、
隙間に入ってしまうとぷよを回転させることができなくなったりしますが、
ゲームとしてしっかり完成されているので、
今でも十分楽しむことができます。

バンプレスト。
そうです、SFC版はバンプレだったんですよね。

アーケード版に忠実な移植だと思います。

オプションはこんな感じ。

漫才もちゃんとあります。

基本的なシステムは同じですが、
相殺システムが無いので、
大量に連鎖した人が勝ちます。

ちゃんと喋りますが、
主人公だけで音質がちょっと落ちます。

やさしいステージではヒントが出ます。






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