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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 112ショウエイシステム松村邦洋伝
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松村邦洋氏は、
現在においても有名なタレントでございますが、
このゲームが発売された当時は人気絶頂期でございましたね。
そして、パッケージに彼の姿が無いのが気になります。
何故彼を起用したのでしょうか。
そして、どんなゲームなのでしょうか。

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・ショウエイシステム |
| 発売日 | 1994年8月26日 |
| 価格 | 8,900円 |
| 型番 | SHVC-24 |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | 格闘 |
| 備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 399円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 6 |
| 入手難易度 | 5 |
| 面白さ | 6 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 7 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 3 |
| 熱中度 | 5 |
| 移植度 | – |
松村邦洋氏を起用した格闘ゲームです。
松村氏が太田プロダクションの社長の命により、
自分のゲームソフトを作ってもらいにいくんだか、最強の男を目指すんだかのストーリーモードと、
対戦モードがあります。
格闘ゲーム自体は、
モーコンのようなモーションキャプチャーの実写ではなく、
顔だけ実写という感じです。
ただ、アニメーションパターンが無駄に豊富であり、
更に、攻防一体3Dバトルシステムと銘打った、
ステージの前後に移動して回避することが出来るシステムを搭載するなど、
2D格闘ゲーム界においても革新的なシステムを搭載した作品でございます。
が、操作性がちょっと悪いのが残念ですね。
個性的な方々と対戦が出来ること、
ピロピロ、バウバウなど、
初期の松村氏のギャグが技に入っているなど、
面白い作品だとは思うのですが、
何故、彼を起用した格闘ゲームになったのかは不明です。

凄い背景ですね。
見づらい

斬新なパスワード

よく分からないストーリー展開です。

怖い人と遭遇。
これはヤバい

ピロピロは体力回復。
何故か相手もやってきます。

後ろ、前に移動することができます。

ナイフ?
卑怯だぞ

ダメでした

こんな潰れなくても・・・

勝ちましたね。

何故か履歴書が書き換えられました。
ああ、塗り替えろってそういうことね。

おやじさんが謎の踊りをしてます。
ヌルヌルとしているので気持ち悪い

そういえば、
彼らのグラフィックって一般公募らしいですね。

またそうやって卑怯な技を

中国の方じゃないのね

これはひどい

金払わなかったのか

こやつ

だから卑怯だって

スーパーファミコンソフト松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!(状態:ROMカセットのみ、ROMカセット状態難)
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執筆日:2013/7/8





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