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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 80CARROZZERIA JAPANLeading Jockey2
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前作から1年の時を経て、
パッケージが真っ黒になったリーディングジョッキー2が誕生したようです。
こちらの作品も、
大技林でのジャンルが「アダルト・競馬」になっております。

ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・カロッツェリアジャパン ・メディアエンターテイメント |
| 発売日 | 1995年11月24日 |
| 価格 | 9,800円 |
| 型番 | SHVC-ALJJ-JPN |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | 競馬・レース |
| 備考 | ・バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 100円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 7 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | 6 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 7 |
| サウンド | 7 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 6 |
| 移植度 | – |
リーディングジョッキーシリーズのベース記事はリーディングジョッキーを御覧ください。
1と2を比較しても、
目立った違いはあまりありませんね。
しかし、調教を自分でできるようになったりと、
細かな所で進化しているようです。
相変わらず個人的には難しいゲームですが、
好きな人には好きなゲームなのかもしれません。

うん、1と変わらないね。

とりあえず、名前はいつもの。

あとは、若干の配役変更でしょうか。
使用出来る馬に変化はありません。

結局、名前はウマに。
早速試合をしたいのです。

調教が出来るようになりました。

さて、調教画面です。


よし、抜いた。

ライバルの煽りは前作よりも大人しいです。

・・・
やっぱり勝てないね。

結局、勝てず・・・

どうでもいいですが、
この画面、
実はスクロールすると別のウマの名前も表示できる事に気づきました。

執筆日:2013/5/1





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