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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 64チュンソフト弟切草
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自分がプレイしたのはかまいたちの夜の方が先ですが、
こちらの方が怖かった記憶があります。

ヒッポン、
ありましたね。
ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・チュンソフト |
| 発売日 | 1993年03月07日 |
| 価格 | 8800円 |
| 型番 | SHVC-OT |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | サウンドノベル |
| 備考 | バーチャルコンソール配信作品(2013年3月24日現在) バッテリーバックアップ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 50円 |
| プレイ状態 | クリア済(1周) |
| 難易度 | 5 |
| 入手難易度 | 3 |
| 面白さ | 6 |
| おすすめ度 | 6 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 移植度 | – |
言わずもがなのサウンドノベル作品です。
以前、一つのエンドをクリアしたのですが、
かまいたちの夜以上に見えないものを相手にする感が強く、
非常に怖かった記憶があります。
但し、登場時期がかまいたちの夜より前ということで、
シナリオ面や演出面でも割と模索してる感がある作品でございますね。
しかし、自分のホラーが苦手というトラウマを植え付けるには十分な要素でございました。

前の人のデータです。

さて、名前はどうしようかな

漢字は1〜7まで切り替えるタイプ。
でも、収録されている感じは割と不十分です。

あれ?村がない。

やはり、チュンソフトと言えばその名前。
その昔、某ゲーム系番組で中村光一氏のそっくりさんが登場した事を思い出しました。
今思うとすごい番組です。

システム等はかまいたちの夜と大体同じです。

グラフィックに関しては、
かまいたちの夜のような実写取り込みでは無いので雰囲気が違いますね。






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