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新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 133ハドソン星霊狩り
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プリントが色あせているように見えますね。
ハドソンってこのようなタッチのパッケージ絵が多かった気がします。
まぁ、このソフト、
知っている人には有名な作品ですが・・・

ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | ・ハドソン |
| 発売日 | 1989年12月8日 |
| 価格 | 5800円 |
| 型番 | HFC-V1 |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 261円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 5 |
| 入手難易度 | 4 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 5 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | – |
割と王道なコマンド選択式のアドベンチャーです。
現代風の話しなのですが、
ローゼンクロイツが復活し、
平和な家庭が大変なことになった的なストーリーです。
割と初めから唐突な展開なのですが、
序盤は割とサクサク進める印象ですね。
問題点としては、
動作が若干重たい。というのは仕方がないとしても、
コマンド選択が若干面倒くさいです。
「はなす」こまんどは、1つの会話のたびに選択肢なければなりませんし、
目の前にドアが見えているのに、
ドアに入るには、辺りを見た後ドアを調べ、移動コマンドで中に入らなければなりません。
とはいえ、この手のゲームが好きな方にはおすすめできる作品ではないでしょうか。

綺麗なグラフィック

早速始まりました

ふむふむ

あれ停電かミ

と、殺されるおじいさん

おじいさん、作画崩壊ですよ

気がつくと病院にいたらしい

序盤から急展開ですね。

と、
こんなところへ来てしまいました。

と、調べて行かなければ中には入れません。

執筆日:2013/6/11





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