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[メ]象印マホービン/スチーム式加湿器/EE-RJ50-WA

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家電製品
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◆スチーム式加湿器◆

象印マホービン
EE-RJ50-WA

冬場に大活躍するスチーム式加湿器。
今回は、デザインがちょっとアレな加湿器のご紹介でございます。

加湿器は実は色々使ってきたのですが、
耐久性があまりよくなかったり、
メンテナンスがしづらかったりして、
結局あまり長持ちはしませんでした。
それ故、ココ数年は使わない事が多かったのですが、
最近、歳のせいか体調を崩しやすくなったので、
せめて喉ぐらいは。ということで購入を検討したのでございます。

PC030460

13畳用と、
自分の部屋の倍ぐらいのポテンシャルを持つこの加湿器。
大は小を兼ねるのかな。
という安易な気持ちがちょっと失敗しました。

PC030461 PC030462

これが全貌でございます。
思った以上にでかいのと、象印マホービンというメーカーからか、
物凄くデザインは電気ポット。
きっと、色々なパーツを流用したんだな。
というのが分かる感じとなっております。

 

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■この加湿器にした理由

加湿器には様々な種類があり、
今までも今回のようなスチーム式や、ハイブリッド式などを使用して来ました。
電気代がかかり音も上記も出るこのスチーム式は近年、価格が安いというメリット以外
あまり人気がないものでございますが、
お手入れも楽ちんで、なんかすごく加湿している気分が味わえるという、
ただそれだけの理由で選んだのでございます。
この商品もスチーム式加湿器の中では結構高めですが、
それでも1万2千円ぐらいでございます。

PC030463

文字パネル
極めてシンプルでございます。
クエン酸洗浄もありますね。

PC030464

うるおいプラス
木造和室でございますので、
必要十分なスペックを持っています。

PC030465

色々残骸が写っておりますが、
蓋はこんな感じ。
結構電気ポットという感じ

PC030466 PC030467 PC030470

象印ファクトリージャパン

PC030471

蓋もとれます

PC030472 PC030474

中身はまんま魔法瓶でございます。

PC030477 PC030478

このように、センサーが動きますが、
湿度計に関しては結構適当で、
湿度がかなり高い状態でも低湿状態になります。
そして、基本的にはセンサーがついていないので全力で蒸気をばらまく仕様でございますので、
自分のお部屋では潤いのある状態を通り越して、
部屋の片隅にかなり水分を含む状態(水たまり一歩手前)になりますね。
ただ、それだけ強力なパワーがあるといえるのでしょうか。
お手入れは楽ですが、使用していると水道水のカルキがこびりつき、
内部はかなり汚い状態になります。
クエン酸洗浄は高頻度で行ったほうがいいですね。

メーカー 象印マホービン
購入場所 インターネット
購入年月日 2014年
JANコード 4974305209788
原産国 中国
価格 11800円

 



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