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[経]A列車で行こう7:温泉郷からリゾート都市へ:攻略6日目

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A列車で行こう7
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[warning]この記事は、経営シム.comにて2007年12月28日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]


攻略6日目


かなりご無沙汰となってしまった6日目です。
とりあえず、2020年になってしまいました。
街全体もだいぶ発展し、財政基盤も問題ない程度になっております。
現在1000億達成。
その間に資材置き場をひたすら設置したりでそれなりに投資もしたのですが、
大宮ー赤羽間の資材(2駅)はすでにMaxまでたまっており、なかなかいい感じです。
が、上野は発展が止まらず未だに資材置き場が埋まらない・・・

上野上空・・・
おそらくビル建設ラッシュが原因の筈なんですが、だいぶこじんまりとした発展になっております。


前回線路敷設で失敗してしまいましたが、土地が安いため800億で地下鉄駅完成。
資材が半分ぐらいたまる頃にはもう一個分作る金額はできていると思うので、後はひたすら待つだけです。

と思ったらあっという間にいっぱいになってきたところで、リポートを。
今回は偏りが少なめ(それでも多いですが)ですね。
工業は資材置き場や工場でもあがるのですが、緩やかなようで・・・
コンビナートでいっぱいにするしかないようです。
で、資材置き場の件は意外と絶妙なペースでした。

建設費868億。、残金8000万。
資材置き場と資材置き場(赤羽側)の間のため、地価があがってしまったようです。
とりあえず資材置き場を設置しつつ進めていくことにします。
・・・まぁ、このぐらいの財政基盤だといくら資金がピンチでも高速にしておけば秒速で資材置き場数個分ぐらいの売り上げが出るので気にせず建てられますよね。
ただ、調子に乗ってるとうっかり税金を取られて資金マイナス→縛りゲームオーバーという事になってしまうのでご注意ください。
ちなみに、本年度の資産税は500億でした・・・
なお、「資材を先に貯めてしまう」というやり方はかなりオススメできます。
当然、資金のない序盤はそれなりに厳しいのですが、メリットとしては
・地価が安いうちに自社物件を建てられる
・他社に土地を奪われる心配が無い
・急激な発展による資材不足を軽減できる。
と、いいことずくめです。
ということで、資材がたまってきたところでそろそろ駅と各駅停車の編成をすることにします。

車両は総武線つながりということでE231系。
路線区間はまんま京浜東北線なのに何故か総武線の車両を使ってる意味がわかりませんね。


まず、駅を設置。
どうせ通過待ちとかあるのだから駅はあくまで仮で。
下が北浦和、上が川口。

スペース的にあと1個は駅作れそうですが・・・
下が王子、上が田端ですかね
ということで、駅を整えつつ第6回を終わりにします。

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