ワンコインゲームス05PCHOME システムソフト・アルファー新・銀河
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では、今回はトランプから始めます。
ゲーム9:アコーディオン
上が場札
下が山札となっております。
場札は
・同じマークか同じ数のカードが隣り合っている時
・同じマークか、同じ数のカードの間が他2枚をおいて並んでいる時
・ジョーカーなどはどのカードにも重ねられる
という条件において、右側から左側のカードの上に重ねることができるとのこと。
カードを重ねると、
残りのカードが左に詰められ、下の山札から補充されるというルールです。
2つ並んでいるというのがミソですね。
同じマークなら数が違っていてもOKです。
動かせなくなるとゲームオーバーです。
ゲーム10:クロンダイク
いわゆるソリティアというやつです。
やっと知っているルールのゲームが登場して安堵です。
Windows標準ルールとだいたい同じですが、
当然、金額制にしたりはできません。
また、Aをダブルクリックで自動的に場札に移動するという機能はありません。
ゲーム11:ゴルフ
手前の6と書かれているカードが台札。
たくさんトランプが並んでいるのが場札。
そして、裏返っているカードが山札です。
場札の一番手前の列のカードが使用でき、
台札の数字と1つ違いの数のものを台札の上に重ねられます。
つまり、6の場合、5,4が重ねられるわけです。
こうして、すべてめくるとクリアです。
山札をクリックすると1枚、台札に重ねられます。
ルールには書いていないですが、山札を全部めくるとゲームオーバーです。
ゲーム12:ネストール
手前が手札、奥が場札です。
要は、場札に重ねられるのは手前の列で同じ数のカードのみです。
ちなみに、7と手札の7を消すと消滅します。
ちなみに、場札同士も同じルールが適用されますので、
邪魔なカードを消滅させることができます。
手札を全部消滅させればクリアです。
ゲーム13:ピラミッド
よく出てきますがいまいちルールのわからなかったピラミッドです。
手前のカード、及び山札のカードの数字が合計で13の場合、消滅します。
8+5=13
つまり、この組み合わせは消えます。
Kは13なので、クリックするだけで消えます。
算数がちょっと苦手な自分には難しいゲームです。
ゲーム14:モンテカルロ
たくさん並んでいるのが場札ですが、
場札の上下左右斜に隣接している同じ数のカードのみ消すことができます。
この組み合わせって該当するのがないような気がしますが・・・
・・・とその当時は思ったので、
新しい組み合わせで再開です。
Kは隣り合わせなので消えます。
消すと隙間があきますので、
その際山札をクリックすると自動的にトランプが補充されるというシステムです。
ゲーム15:エースアップ
一見、ソリティアですし、ルールもなんとなくソリティアです。
しかし、違う点が
山札をクリックするとすべての場札に1枚ずつカードが配分されます。
要は、スパイダー・ソリティアですね。
また、好きなカードを移動できます。
もちろん、重ねられる相手はソリティアと同じですけれど。
ゲーム16:
カルキュレーター
左から山札・捨て札・台札。
そして、下が場札に分かれています。
A.2,3,4の札がすでに置かれていますが、
Aの場合2,3,4,5…
2の場合4,6,8,10…..
3の場合6,9,Q,2….
4の場合8,Q,3,7….
と、数分大きくなる組み合わせを置くことができます。
捨て札は一番上だけ、
場札は自由にストックすることができます。
こんなかんじに。
これが、なかなか難しいんですけれどね。
ゲーム17:キャッスル
ある意味7並べ的なルールです。
両側のカード(要は一番上のカード)だけ移動でき、
真ん中のカードをKまで進めていくというルールです。
場札のカードは、数字よりも1小さいカードを置くことができます。
この場合、
左側の10のカードを右側のJの上においてみました。
ということで、次回もトランプゲームのをやっていきます。多分。
わかりづらいルール説明で終わっている感じですね。
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