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新ゲームカタログ/ファミコンディスクシステム用ソフト 18JALECO風雲少林拳
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自分とジャレコの出会いは?
・・・ってこの前やりましたよね。
なお、執筆当時はもうすぐ1月が終わるよーって所なのですが、
計算上、これがアップされるのって夏ごろなんですよね。
ヘタすればもっと伸びるかもしれませんが・・・
ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータディスクシステム |
| メーカー | ジャレコ |
| 発売日 | 1987年04月15日 |
| 価格 | 3200円 |
| 型番 | JFD-FSH |
| 移植・元ネタ | オリジナル |
| ジャンル | 格闘 |
| 備考 | 両面使用 |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | ー |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 6 |
| 入手難易度 | 5 |
| 面白さ | 4 |
| おすすめ度 | 4 |
| クオリティ | 5 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 2 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | – |
ジャレコゲーって割りと操作性が悪かったり、癖があるものが多いですよね。
このソフトもその中の一つなのです。
このゲームは、一応格闘ゲームに属しますね。
この年には、ストリートファイター（初代）が稼働しておりますし、
格ゲーといわれるジャンルが作り始められる世代です。
このゲームにおいても、多彩な技が用意されているので、
かなり画期的な作品だったのかもしれません。
しかし、上記の通り操作性が非常に悪く、
思うように進めない。というのが残念であり、
そして、そこが、燃える所なのでしょうか？
そして、一人プレイでしか遊べないのですね。
これぞディスクシステム
って感じで、オープニングからキャラがグリグリ動きます。
が、さんざん動いた後にディスクを入れろと言われ、
ディスクを抜くとキャラの動きがピタッととまります。
ヤングマスター
攻撃はゼロ距離です。
上部の扇子みたいなやつがHP
ゼロ距離アタック
敵の頭を足で踏んで勝利です。
第二戦もヤング・マスター
この上に立つの、
流行ってるの？
相手もゼロ距離アタックを駆使してきます。
そんな技、聞いてないよ！
敵の背中を踏みつけ、
勝利です。
第3戦。
燃えプロに変わります。
（レビューを書く前に他サイトさんを見てたら、
同じような表記をしている方もいましたね。）
ほうほう。
ゲームが変わりましたね。
ちょっとカラテカを思い出しました。
ゼロ距離アタックが使えない。
こいつ、卑怯だぞ
なんか酔拳をつかえと言わんばかりにアイテムが。
前代未聞ですよ。
まいりました
あの、髪の毛踏んでます
再戦。
チーターマンまがいの２段ジャンプができます。
多分、背景に地面判定がある箇所があるだけだと思いますが
今度はラーメン。
試合中にそんなもの食べるな。
空中でやられました。
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