新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 39タイトーたけしの挑戦状
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ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | タイトー |
発売日 | 1986年12月10日 |
価格 | 5300円 |
型番 | 調査中 |
移植・元ネタ | オリジナル |
ジャンル | アクションアドベンチャ |
備考 | バーチャルコンソール配信作品(2013年1月12日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 525円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 8 |
入手難易度 | 5 |
面白さ | 4 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 3 |
サウンド | 6 |
操作性 | 3 |
熱中度 | 3 |
移植度 | – |
まさか、このゲームがバーチャルコンソールで配信されるとは思いませんでした。
Wikipediaによると、「バーチャルコンソールにおいて実在タレントをモデルにしたタレントゲームを、タレント本人または芸能事務所より許諾を得たうえで配信するのは本作が初である」とのことで、
それだけ愛されているゲームなのかもしれません。
80万本も売れてますしね。
さてさて、
このゲームはビートたけし氏の挑戦状という名前の通り、
設定も内容も滅茶苦茶なのです。
ある意味、マザー2に近いような感じではございますが、
攻略方法も理不尽なものが多く、
クリアできたのは少数だったとか。
自分もどこまでやったのかわかりませんが、
残念ながら、自分の所持しているカセットはゲームが出来るような代物ではないので、
いずれはバーチャルコンソールでクリアしてみたいです。
実機だろうかなんだろうが、
こんな状態なのです。
ROM欠損っぽいですね。
常時ひんたぼ語なのです。
社長をめり込ませます。
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コメント
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これはかつて聞いたことはありますが実際にはやらなかった覚えが。
いいとも最終回(昼の方)でも滅茶苦茶長くて時事ネタ満載(佐村ゴーチやSTAP)の訳分からん表彰状を読んでいましたw
それにしても接触不良ではなくROM故障は初めて見ました。
ありがとうございますw
今でもWiiで配信されたりと、割と有名な作品ですよね。
攻略サイトをみてプレイしてもなかなか難しい作品ですので、
プレイしないのはある意味では正解だとおもいますw
いいとも、そんなことしていたのですねw
相変わらずといえば相変わらずですがw
ROM欠損は数が増えてくると割りとありますね。
初代ポケモンではソフトをバグらせすぎて壊してしまうケースも多かったです。