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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 96任天堂マウス専用 マリオとワリオ
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知名度が抜群なマウス専用ゲーム。
やはり、マウス専用ソフトは当時としても夢がありましたね。
ある意味では、今のブラウザゲームに近い感じです。

この時代からコピーゲームが氾濫していたのですね。
ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | ・任天堂 ・ゲームフリーク |
| 発売日 | 1993年08月27日 |
| 価格 | 6,600円 |
| 型番 | SHVC-WE |
| 移植・元ネタ | – |
| ジャンル | アクションパズル |
| 備考 | ・スーパーファミコンマウス対応 ・スーパーファミコンマウス専用 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
| 購入価格 | 657円 |
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 難易度 | 5 |
| 入手難易度 | 5 |
| 面白さ | 7 |
| おすすめ度 | 7 |
| クオリティ | 7 |
| サウンド | 6 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 7 |
| 移植度 | – |
懐かしのアクションパズルゲームです。
バケツをかぶったマリオ・ピーチ・ヨッシーを、
主人公である妖精を操作して助けるというのが目的です。
ゴール地点にはルイージがおり、
バケツを取ってくれます。
ステージごと、毎回なのですが、
何故毎回バケツを被せられているのか、
そして、毎回ルイージがゴール地点にイルのかは不明ですが、
そこはゲームなのです。
道中、
ブロックを出したり、
壊したり、
マリオのバケツを叩いたりして誘導するのですが、
非常にシンプルで面白いのです。
若干操作性に癖がありますが、
今プレイすると、当時よりもかなり簡単に思えますね。

若干洋ゲー臭がしましたが、
開発はゲームフリーク。
そして、海外では発売されていません。

選べるキャラは3人。
とりあえず、マリオで。

ワリオにバケツをかぶされ

透明ブロックを叩くと足場ができます。

落ちても大丈夫

どんどん進んでいきます。

時間で消えるブロックや

壊せるブロック

あら、やられた

ミニゲームもこなせます。
執筆日:2013/6/26
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