新ゲームカタログ/N64　8 任天堂 マリオカート64 このコーナーは、 主にコンシューマーゲームのソフトを紹介していきます。 今回は任天堂のマリオカート64です。 ニンテンドウ64のソフトです。 言わずもがなの名作であり、 N64ユーザーの大部分が持っていたソフトでもあります。 ・＜NINTENDO64本体 ・関連作品：スーパーマリオシリーズ ・関連作品：マリオカートシリーズ ・旧ゲームビュー（2003/12/9） ・<7　ワンダープロジェクトJ2｜9>

ある意味では、N64の起爆剤となったソフトです。
コントローラも同梱されていましたし、
かなり長くプレイしたそふとでございますね。

ソフトデータ

ハード	NINTENDO64
メーカー	・任天堂
発売日	1996年12月14日
価格	9,800円(ツートンコントローラ同梱) 4800円（本体のみ）
型番	NUS-NKTJ-JPN
移植・元ネタ	–
ジャンル	レース
備考	・バックアップカートリッジ ・コントローラパック対応 ・バーチャルコンソール配信作品（2013年7月29日現在）

個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）

購入価格	9800円
プレイ状態	クリア済
難易度	5
入手難易度	3
面白さ	9
おすすめ度	10
クオリティ	8
サウンド	7
操作性	7
熱中度	9
移植度	–

マリオカートのベース記事はスーパーマリオカート（SFC版）を御覧ください。

全世界累計で1000万本近く売り上げた作品であり、
もはや説明不要のゲームです。
スーパーマリオカートの面白さはこのままで、
グラフィックが格段にパワーアップした作品でございます。
ドリフトでブーストが出来るようになったり、
コインが廃止されたり、
羽根がなくてもL、Rボタンでジャンプできるようになったりなりました。
4人対戦できるので接待ゲームとして最適ですし、
中々のスピード感と操作性の良さで長く楽しめます。

６４をお持ちであれば、
持っていて損はないゲームですね。

タイトル画面は変わってますね。
６４のセーブデータは中々消えません。

あれ？
こんなに汚かったっけ？

懐かしいね。

おまけ。

キノピオハイウェイでもやりますか。

まだブーストを覚えています。

L又はRを押しながら、
３Dスティックをグリグリすると煙の色が変わり、ブーストできます。

大迫力です。

キノピオハイウェイは事故を起こすとなかなか出られません。

３位か〜

でも、だんだんカンを取り戻して来ましたね。

チョコレートマウンテンは昔から苦手です。

マリオサーキットは、
かなり印象に残ってますね。

スーパーマリオスタジアムでも毎回使われていましたし、
普通のバラエティ番組で出てきたりもしました。

タイムアタックで１分３０秒を切ると、
特別なカードを貰えました。

 

 

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