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[ゲ]SME・ドキドキマウス:製品情報

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[WIN]その他ジャンルワンコインゲームスー全般
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ワンコインゲームス02

SME・インターメディア SHOCK PRICE 500 GAME SERIES

ドキドキマウス

このコーナーは、
主に格安で販売されていたパソコンソフトを紹介・プレイしていきます。

今回はSME・インターメディアのドキドキマウス。
数ある「マウス」と名のつくゲームと何が違うのでしょうか?

<<ワンコインゲームス01 エキサイトシューティング第一夜
ワンコインゲームス03ゴルフチャレンジアットマウナラニリゾート>>

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前回にも書きましたが、
ソニー・ミュージックエンタテインメント系の会社が出していたパソコン向けのワンコインゲームです。
こちらの発売は1997年頃で、対応OSはWindows95及びMacと、
前回のエキサイトシューティングよりも古いソフトになるようです。
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製品情報:

発売:1997年ごろ
当時の価格:500円
購入価格 :315円

Windows Macintosh
対応OS Windows95 漢字Talk 7.1以降
CPU Pentium 100Mhz以上 記述なし
画面モード 640x480/256色以上 640x480/256色以上
CD-ROM 必要 必要
HDD 40MB以上 40MB以上
メモリ 32MB以上 16MB以上
その他 サウンドブラスター互換の音源ボードが無いと音が出ない

例のごとく16ビットアプリなので注意が必要です。
Windows8(64ビット)の環境では動作しませんでした

 

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遊び方。
当然マウスは使用するらしいです。
デモを見る限りは、最近では電撃イライラ棒のような感じです。
古くはタイトーのジャイアントバルーンや、
ワギャンパラダイスのスキッドレースのような感じです。
要は、マウスでコースをなぞっていって、外れるとダメ、時間内にゴールにたどり着かないとダメという感じです。
なんかストレスが溜まりそうなゲームですね。

そんなこんなで、プレイ記事があるとすれば次回以降となります。

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コメント

  1. 無名 より:

    ワンコインだけあって中身も安価なんでしょうかね?
    正直わざとイライラするゲームはする気にならないです。現在のパソコンではできなさそうですし

  2. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    実際にプレイさせて頂きましたが、
    中身もだいぶコストカットされていますね。

    16ビットアプリなので64ビットOSでは動作しませんが、
    WindowsならVistaの32ビット版であれば動作しました。
    まぁ、だいぶイライラゲーでしたが(苦笑)
    なお、プレイ記は予定では来週の火曜日辺りに掲載する予定です。

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