{メ}MINOLTA/VECTIS S1

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フィルムカメラレビュー
ミノルタ

VECTIS S1

今はなき、APSフィルムを使用した一眼レフでございます。
フィルム一眼レフのマウントでは結構後期なミノルタVマウント機でございます。


ベクティスというブランドは、
ミノルタのAPSフィルムカメラ用のブランドでございまして、
2000とかは有名ですねぇ

{メ}VECTIS 2000
MINOLTA VECTIS 2000 APS基フィルムカメラの末期の機種、 そして、パッと見「なんだこれ?」と...

今回は、
そんなAPSのブランドで、
まさかの一眼レフという感じでございます。

 

MINOLTA VECTIS S1は、
1996年06月に発売されたフィルム一眼レフカメラです
メーカー希望小売価格は1980円
購入価格は62,000円です。
こうしてみると、相当高いですね。

スペック

・使用フィルムはAPSmmフィルム
・フォーカスは位相差センサー方式
・駆動はCR2を2本を使用します。
・ファインダーは視野率95%、倍率は0.8倍
・防塵・防滴仕様
この世代で防塵防滴というのはなかなかですね。


・デザイン・メカ・インターフェイス

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コロコロと近未来で可愛いデザイン。
ベクティスはだいたいどれもこんな感じなので、
ある意味ぶれないデザインでございます。
一眼レフとしてもかなり小型で、
本当に、触ってて楽しいカメラです。

なお、このデザインにかなり見覚えがあると思いった方。
鋭いです。

実はOLYMPUS E-300と同じ方がデザインしたらしいですね

E-300きた?!
きちゃいましたw オリンパス E-300 800万画素CCD、ズイコーレンズ、...

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マウントはプラスチックマウント。
削るところは削っているという感じですが、
一応、2機種しかないVマウントのフラッグシップ機でございます。
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かわいい P6030038

ストロボのポップアップや、
フィルムの装填に至るまで、
電子じかけになっており、
無駄にサイバーな感じです。
ちょっと前のオーディオ機器のようなハイテク感があります。

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懐かしのAPSフィルムのロゴマーク P6030041 P6030042 P6030043

APSフィルムなので、
クラシック、
ハイビジョン、
パノラマ
と変更できます。
最近、「APS-Cってどういう意味なんですか?」
と聞かれることがありますが、
APSフィルムのこれが活きているのでございます。

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かなりスッキリした上面 P6030047 P6030048

マレーシア製 P6030049 P6030050

電池はここから装填します。

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背面、
変な所にグリグリがあります P6030062 ストロボをポップアップしたところ

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フィルムはポータブルMDプレーヤーみたいな開き方をします。

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・画質・撮影
●画質
画質。
といっても、レンズとフィルム次第ですので。
AFは、特にいじわるな撮影をしなければ十分でしょうか。
結構遅いですけどね。
ほかはそんなに、不満はないですね。
フィルムが残っていないので使うことはもう無いですが、
それでも、なかなか面白いカメラでございました。
作例は全て、Vectis S-1 Vズーム22-80mm F4-5.6で撮影しております。
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コメント

  1. Yuya Kobayashi より:

    超マイナーなvマウントのデジカメも、是非手に入れて欲しいものです。

  2. さらもで より:

    こんにちは、
    さらもででございます。
    RD-3000も、値段次第では入手したいところですが、
    そもそも、マイナーカメラすぎて出会いが全く無いですw

    いずれ出会うことを信じて、
    是非とも入手したいです。