タイトルの日付がよく分からなくなっておりますが、
再編集分を作ったタイミングで元に戻しました。
ということで、エビが脱皮した。という話でございます。
執筆日:2020/08/18
抱卵個体は非常に目立ちますね。
コリタブをツマツマしているところをよく見ます。
というよりも、ミナミヌマエビのなかで一番元気な個体でございますね。
活発に動いていますが、
ここにきてちょっと不穏な空気が。
それにしても、GRIIIでここまで撮れるって、良いカメラですね。
コリタブの緑色まで分かります。
いい兆候だといいけれど・・・。
抱卵個体ばかり追いかけておりますが、
水槽は日に日に黄色くなっていきます。
そして、アマゾンフロッグピットはドンドン伸びていき、
殖えて行っている状態。
遠くないうちにバケツ1杯分捨てないとなーなんておもいつつ、
水槽を眺めていたら・・・
エビが死んでる!
・・・のではなく、エビが脱皮しておりました。
どの個体かはわかりませんが、
エビは環境の急激な変化があると脱皮する習性があります。
なので、投入直後に脱皮するケースがありますが、
約1週間あっての脱皮。
これは、水あわせが失敗したのか、
それともろ過が働きかけているのか、わかりません。
一応、毎日バケツ1杯分水替えをしておりますが、
そのせいなのかもしれません。
水合わせ失敗の場合、
脱皮した翌日にお亡くなりになっていることが多いのですが、
果たして、どうなることやら・・・
そして、もう一つ気がかりなのが、
グロッソが溶けかけているということ。
ただの新陳代謝ならいいけれど・・・
若干水質がアルカリ性に傾いているかもしれませんね。
とりあえず様子見ですかね。
水温は25℃前後。
アマゾンフロッグピットが伸びている以外は変わらずでございます。
コメント