アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。
執筆日:2020/08/16
水あわせはしっかりしようよ
その当時の水あわせは、
水槽に浮かべて10分で放流。
という事だったようです。
最初は合っておりますが、出来れば30分ほどうかべておいて、
それから点滴法での水合わせが今の自分の最適解でございます。
なお、購入したのが
ヤマトヌマエビ 10匹498円
白コリ 3匹398円。
かねだい(ペットショップ)的には今も値段は変わりませんね。
当時のカメラなので、
画質はこんなもんでございます(そもそもピントが合っていない)
その当時、こんなレベルで見合わせについて語っておりますが、
まだアクアリウムを初めて10日ほどしか経っていないのでございます。
なんともでございますね。
ヤマトヌマエビの場合は、水あわせに失敗すると頭が真っ赤になってお亡くなりになってしまいますので分かりやすいと言えば分かりやすいです。
ただ、出来れば分からないままアクアリウムをしたかったですね。
ヤマトヌマエビは皆、脱皮を始め、
ポツポツと落ち始めております。
2003年1月7日、生体を増やす
このペースで買っているとあっという間に過密環境かと思いきや、
そのペースでお亡くなりになっているので丁度いいのかもしれません。
いや、丁度よくないわけですが。
エアポンプがうるさいということで、
日動のノンノイズを購入したり、
生体としては青コリ3匹と水草、サジタリアを購入したようです。
青コリは最強伝説があるぐらい強いコリドラスでございます。
そして、サジタリア。
植え方が雑。
というよりも、底砂が全然合ってないですね。
相変わらず流木は浮いておりますね。
そして、水温計が懐かしいです。
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