アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。
執筆日：2020/08/16
買いまくってる当時
熱帯魚を始めてから、
まだわずか2週間程度しか経っていないのに、
激動でございます。
あまり手を加えすぎてもよくないのですが、
これでも、そこそこ安定してくるのですから凄いです。
この日、
ようやく水槽にコケが生えたようでございますが、
コケが生えるというのは一つのバロメーターでございまして、
初期の茶ごけは水が出来てきたという意味でも重要な儀礼でございます。
アンモニアが分解されてきたということですからね。
そして、
浮いていた流木を1時間ほど煮込んでみた物の、
結局沈む気配もなく、
ずっともやもやしていた用です。
気持ちは分かる。
懲りずにホームセンターに行ったときに、
このお魚を入手しました。
ネオンドワーフレインボー。
渋いチョイスでございます。
見た目はちょっと地味なお魚ですが、
ヒレがキラキラと光ってきれいだったようでございますね。
10匹980円と、妥当なお値段。
白コリも元気です。
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