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コリドラス+>飼育雑記/昔の記憶/更に生体を買いに行く/2003/02/11

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飼育雑記
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この記事は旧sara-net(AQUA-NET)を再編集したものでございます。
アクアリウム初心者以前の問題で、
見るに堪えない内容でございますのでご了承ください。

アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。

執筆日:2020/08/17

無計画な飼育

セールとなればかねだい(ペットショップ)へ行く。
それほど、アクアリウムにはまっていきます。
パソコンからアクアリウムになり、そこからゲームになり、アクアリウムに戻り、カメラになり、今に至るという感じですね。
まさか、またアクアリウムに戻ってくるなんて。

ということで、
セールということで行きますが、
遅い時間だったからか、とっかえっこセールはほとんど売れていたようでございます。

そこで、
神秘的な光を放つ「アフリカン・ランプアイ」と特売品だった「スカーレットジェム」
100円水槽コーナーからアマゾンフロッグピット、ハイグロフィラ・ロザエネルビスを購入。

当時の限界でございます。

目の周りが青く光る、
神秘的な魚でございます。
目が光る以外はモツゴのような出で立ちでございますが。
アフリカンという枕詞がまた、神秘的じゃないですか。
ちょっと飼育難易度の高めな魚であり、
今回の水槽では耐えてくれなかったと記憶しております。


スカーレットジェム。
雰囲気はなんとなく良い。
でも、連れて帰ってきたら意外と地味なお魚でございました。
メスはぐっと地味になるお魚でございます。
割と長生きしてくれましたが、
最後まで地味な存在でございました。

なお、この日のテーマは「上層をいかにも泳ぎそうな魚」と言うことでしたが、
スカーレットジェムは底でじっとしてる魚でございます。

ハイグロフィラ・ロザエネルヴィス
本当は紫色になる草ですが、
青々としております。
CO2を添加しているからか、
意外と元気になったようでございます。

アマゾンフロッグピット
このときの経験が、
18年の時を経て水槽を立ち上げたときに選んだ水草になったのでございます。

RICOH GR III

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