精神的に不安定な昨今ですが、
1つの記事を三分割にするのは単純に怠慢で御座います。
執筆日:2021/03/22
イエローチェリーシュリンプ
そもそも、ミナミヌマエビから始まったのか、
チェリーレッドシュリンプから様々なカラーリングのエビ達が分岐していきました。
飼育雑記でも、ルリーシュリンプやベルベットブルーシュリンプなどを水槽に持ち込んでみましたが、
今回はイエローチェリーシュリンプでございます。
そして、何故かイエローチェリーシュリンプは他のカラーチェリーシュリンプとは交配しないようで、
謎が深まる品種でございます。
実は全く別のエビなのかもしれませんね。
割と最近のエビで、最初はうっすら黄色という感じのエビでございましたが、
最近のイエローチェリーはだいぶ黄色が深い個体が多いのも面白いです。
反面、熱帯魚屋さんに行くとイエローチェリーシュリンプが調子を崩しているところが意外と多く、
ちょっと弱いのかな・・・と心配になってしまう事もあり。
黄色が好きだし、
金額的に丁度良かったので6匹購入したのです。
わずかながらですが抱卵個体がいたり、
うっすら頭にラインの入っているイエローフローレセントのような個体もいたり、
今回はなかなか満足でございます。
この子なんかはよりはっきりとした線がはいっておりますな。
青ザリガニ君
特にコンテンツを分ける必要もなかったのですが、
非常に臆病な青ザリガニ君。
あまりストレスを与えないようにと、遠くから見守っておりますが、
脱皮後だというのにずっとシェルターの中でじっとしております。
きれいですね。
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