アクアリウムを始めた直後の記事でございます。
正直言って見るに堪える内容ではないのですが、
反面教師とメモとして残しておくことにします。
執筆日:2020/08/18
プラティーとクーリーローチ
知らせのないのはよい知らせ。
熱帯魚の世界もそれはありまして、
だいぶ水質も安定してきたようで、日々変わらずの生活をしているようでございます。
気がつくと、アクアリウムを始めてから2度目の夏がやってきましたが、
この年の夏は少し暑かったようで、
生体を全部メイン水槽に持ってきているようでございます。
賢明な判断です。
プラティーでございます。
ワグムーンと呼ばれる配色でございます。
余談ですが、ミッキーマウスプラティーがミッキーマウスという名前じゃなかったらもう少し好きになっていたのかもしれません。
尻尾が黒で動体がオレンジ。
カワイイ。
個人的に、一番好きな魚を挙げるとすると、
実はプラティーだったりします。
かわいいんですもの。

そして、
念願のクーリーローチでございます。
ずっとほしいほしいと思っていた、
とてもカワイイにょろにょろのお魚。
人によってはダメなデザインかもしれませんが。
見た目通りドジョウでございますので、
クラウンローチとは違って見た目がドジョウなのです。
なお、だいたい砂の中に潜っているので、
リセットに近い水槽のお掃除をするとき位しか姿を見せなかったりします。
実は、アクアリウムを辞める直前、2010年に掃除をしたとき、
このクーリーローチが姿を見せ、まだ生きていたのかと驚いた記憶があります。
意外と長生きです。
45cm水槽も、
生体が育ってきているのでだいぶ手狭になってきております。
というか、みんなデカくなりましたね。
リシアを導入したようで、
たこ糸で縛り付けております。
思ったよりもちゃんと飼育していたようでございます。
コメント