冷凍赤虫。
マイ冷凍庫を入手すれば一気に維持難易度が下がるこのアイテムでございます。
10年以上前にはよく与えていた赤虫でございますが、
やっぱり食いつきが全然違うということもあり、
生体数が殖えたタイミングを見計らって導入してみました。
執筆日:2020/10/12
群馬県は意外と熱帯魚天国でございまして、
近隣に赤虫を取り扱う店舗がいくつかあり、困りません。
実家にいた時も徒歩15分のところにかねだい(ペットショップ)があったので、
よく愛用していた記憶があります。
チャーム(実店舗)へと行ってきた。
チャームと言えばネット通販が有名ですが、
実は十店舗が館林の方にあるのでございます。
幸いにも、新居から車で10分の場所にあるので、
赤虫の調達はこちらで行うことにします。
様々な赤虫が置いてありますが、
チャーム実店舗の冷蔵庫はあまり大きくなく、
全種類が置いてあるというわけではないようでございます。
クリーン赤虫がちょっと値上がりした事に驚きつつ、
なんとなく目にとまったクリーンブラインシュリンプと一緒にUV赤虫を購入することにしました。
パックになっているので管理しやすいというのも理由です。
そして、ビタミンは入っていないものの、
安心な赤虫として定評があります。
早速、与えてみた
実店舗のチャームはショッピングセンターの一角にあり、
同じセンター内にダイソーがあるので、茶濾しを購入。
これがあると非常に赤虫を与えやすくなります。
飼育水をジャーっとかけて解凍するのでございます。
もう、今からでは遅いですが、一応虫が苦手な方はご注意ください的な記事です。
ほんのり色が暗いような気がしますが、
多分、鮮度は大丈夫なのでしょう。
もっと、記憶色では鮮血のような赤身があったイメージがあるのですが。
最近、白コリに落ち着きがなく、
ちょっと心配になってた矢先の赤虫でございます。
前上げていたときは、凄い勢いで食いついていたイメージがあったのですが、
今回のタンクメイト達はなんというか、おとなしいです。
プラティとコリドラスシミリスは良い感じについばんでおりますが、
ちょっと、量が多めだったのかもしれません。
とはいえ、あっという間に赤虫は消えてしまいました。
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