マグレックス
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ベース記事・おしながきはこちら
言わずと知れた、セガサターンです。
日本での販売台数は任天堂64を抜いた程、ある意味では成功したハードなのですが、
海外では大失敗してしまった為、結局大失敗というレッテルを貼られてしまった悲運のハードでございます。
結局、当時はソニーという壁もありましたしね。
まぁ、サターンについてはここではあまり触れないでおきますが、
そんなセガサターンが大好きでございます。
最も、今回は大人の事情でVサターンでのプレイになりますが・・・
セガサターンとVサターンはハードウェア的に違いがないのです。
そして
ファンタジーゾーン
レビュー記事はこちら
アーケード版の完全移植の作品でございます。
言わずと知れた名作シューティングです。
MG5000とサターンの相性ですが、
思ったよりもそうでもない感じですね。
白飛び傾向というか、
ちょっと露出オーバーめに出ます。
これがサターン側の影響なのか、MG5000側の問題なのか、
モニター側の影響なのかはわかりませんが
なんか、思った以上に調子が良くて
プレイルームよりも先にすすめてしまいました。
まぁ、ダメでしたね。
続いて、
電脳戦機バーチャロン
サターン中期の名作でございますが、
既に白サターンモードになっています。
割りとポリゴンはショボイですが、
それがいいのです。
最後に
カルドセプトでございます。
ルールがわかると途端に中毒症状に陥る、
魅惑のゲームでございますが。
一緒にやる友達がいない。
という悲しい結末です。
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