35mmフィルム

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KYOCERA

{メ}KYOCERA/Campus 70

フィルムカメラレビュー KYOCERA Campus 70 京セラもフィルム時代はなかなか精力的にカメラを作っていたようでございます。 ということで、今回はキャンパス70でございます。 70って何のことでしょう。
その他

{メ}Kodak/VR35 K60

フィルムカメラレビュー Kodak VR35 K60 いかにもそこそこ古そうなカメラという感じですが、 意外と見かけない、コダックのコンパクトカメラでございます。
RICOH

{メ}RICOH/MYPORT ZOOM mini

フィルムカメラレビュー RICOH MYPORT ZOOM MINI リコーのコンパクトカメラでございます。 マイポートシリーズ。 割りと種類が豊富でございます。
PENTAX

{メ}PENTAX/ESPIO 90MC

フィルムカメラレビュー PENTAX ESPIO 90MC ペンタックスのコンパクトカメラ。 かなり成熟期のカメラでございます。
その他

{メ}Superheadz/clover san Wide Lens Camera

フィルムカメラレビュー Superheadz clover san Wide Lens Camera 紹介したようでしてなかったシリーズでございます。 宝島社より発売された、「Loveトイカメラ」という本の付録として付いていたカメラでございます。
RICOH

{メ}RICOH/RX-60

フィルムカメラレビュー リコー RX-60 フィルムカメラとしてはだいぶ新しい機種でございます。 リコーのフィルムカメラというと、GRを思い出しましたが、 これは、その当時に発売されていたR1という機種の廉価版ございます。
PENTAX

{メ}PENTAX/ESPIO 120 Mi

フィルムカメラレビュー 旭光学工業 ESPIO 120 Mi フィルムカメラを割りと後期まで作り続けていたペンタックス。 現在はリコーイメージングとなってしまいましたが、 リコーでもHOYAでもペンタックスでもなかった頃の、 旭光学工業時代に発売されたフィルムカメラでございます。
その他

{メ}GOKO/Macromax AZS-1150AF

フィルムカメラレビュー GOKOカメラ マクロマックス AZS-1150AF 知る人ぞ知る名門カメラメーカー、 ゴコーカメラのマニアックなコンパクトカメラ、 マクロマックスシリーズでございます。
Nikon

{メ}Nikon F-601 Quartz Date

Nikon F-601 クォーツデート ニコンのフィルム3桁番台機時代のカメラです。 F4を丸くしたような近代的なデザインは、 現在のデジタル一眼とはまた違う雰囲気を醸し出しています。
Canon

{メ}CANON EOS Rebel XS

CANON EOS REBEL XS EOS 20Dよりも先に所有していた初EFマウント機でもあります。 ちなみにEOS REBEL XSという表記ではありますが、日本ではEOS Kissとして発売された機種で、こちらは北米版だったりします。 あ、デジタルじゃないですよ
Konica

{メ}Big mini BM-310Z

Konica Big mini BM-310Z BigなのかMiniなのかどっちだよというツッコミもありますが、 実際のところ、このシリーズは名機ぞろいなのですよね。 まぁ、この個体は壊れているのですがw
その他

{メ}CONCORD Slim line 850

CONCORD Slim Line 850 コンデジではおなじみのCONCORDですが、 実はコンパクトカメラも出していたとは驚きです。
MINOLTA

{メ}AF-S QUARTS

MINOLTA AF-S QUARTS ここ数年、デジカメは多機能化の道へ進んでおりますが、 フィルムカメラの多機能化が進んだのはこの機種が出る1980年代前半辺りからみたいですね。 多機能と言っても大した事はできないわけですがw
MINOLTA

{メ}AF-E

MINOLTA AF-E そういえば、サラネ初のコンパクトカメラレビューですね。 レビューと言えない記事ばかりですが、まぁそこはいいでしょう。
PENTAX

{メ}MZ-30

PENTAX MZ-30 KAFマウントで、PENTAXの最末期までカタログに乗り続けた(今でもWebに製品情報が乗っている)モデルなのですが、 レンズ付きで300円の一眼って凄いというか、これでいいのかなぁと思ってしまいます。
MINOLTA

{メ}α9000

MINOLTA α9000 実はサラネ初のフィルムカメラレビューでございますね。 こんなのを購入するほどはまってたりしているワケでございますが、 全ての始まりはこのカメラだったのです。
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